54字や140字の小説には、詳細に書くことは出来ません。
作者は、読者の想像力及び創造力に委ねるしかありません。
その意味では、小説は作者と読者の共同作業と言えるかも知れません。
面白くするか、面白く無くするかは、読者の方に掛かっています。
読者の皆様、何卒宜しくお願いします。
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