見出し画像

小説家二年生?(200文字)

夜中に目覚めて、プロでも無いのに
売らない小説を書いている
僕って一体何だろう?
久々にホラー小説を思い付くままに
書いています。

小説を書き出して、二年になりました。
最初書いた小説は、LINE友達に読んでもらいたくて
夢中で書きました
プロットも立てずに思いつくままに。
このやり方は今も変わってはいませんが、
流石に二年も書いていると
表現力はついてきました。
少しは小説らしくなった気がします

手前味噌かも知れないが。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?