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大げさな話(140字の想い)

月を見るたび不思議に思う
何故昔の人は、月の模様が兎の餅つきに見えたのか?
何故、かぐや姫は月から来たのか?
空想想像の世界は時を超え、いつの時代も有る
人間の想像には限りがなく
新たな小説も出来上がっていくのだと
たとえ今は読まれなくても未来に残る小説を書きたい!
自分の魂を小説に刻みたい!

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