宇宙に行くことは地球を知ること

ブックレビュー『宇宙に行くことは地球を知ること』
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ブックレビュー『宇宙に行くことは地球を知ること』

宇宙に行きたいなんて思ったことは一度もない。 冬の透き通った夜空に輝く星を眺めたり、真っ暗な空にぽっかり浮かぶ月を見つけると、いつも幸せな気持ちになるのに、不思議とその宇宙に行ける未来を想像したことは一度もない。 最近では、民間人が気軽に宇宙に行く未来も現実の話しになってはいるけれど、私にとってはお金持ちの、そして欲張りな人間の行為としか捉えていなかった。 一方、矢野さんは、素直な興味で宇宙に行ってみたいと思う。 それも無重力で音のない世界で、聴覚の優れた彼女がどんな音を聴

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宇宙兄弟

宇宙兄弟

鑑賞時の感想ツイートはこちら。 2012年の日本映画。子どもの頃から宇宙が大好きだった兄弟が、それぞれに宇宙を目指し、幼い頃の約束を胸に夢を追う姿を描いたヒューマン・ドラマ作品です。小山宙哉(こやま・ちゅうや)の人気漫画『宇宙兄弟』を実写化。 出演は、主人公の兄弟、兄・南波六太(ムッタ)を小栗旬、弟・南波日々人(ヒビト)を岡田将生が演じています。共演に、堤真一、麻生久美子、井上芳雄、濱田岳、新井浩文、吹越満、益岡徹、森下愛子、ほか。監督は『ひゃくはち』の森義隆。 宇宙好

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30歳から読書を始めた男の 《書籍紹介》 vol.8

30歳から読書を始めた男の 《書籍紹介》 vol.8

vol.7の続きです! 30歳から本格的に読書を始めた、「読書歴浅男」が読んできた書籍を淡々と書き連ねていきます。 このような方々に参考になると思います。 ✅30代(厳密に年齢に関係なく)でも全然本読んでこなかったけど習慣化したい人。 ✅知識を蓄えて知恵に昇華したい人。 ✅なんとなく読書をステータス化したい人。 などなど 今回も5冊、紹介します。 (この頃から毎度noteにまとめ始めました。) 36、知覚力を磨く-「目の付け所」がいい人は世界をどう観ているか?-/神

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【note×光文社新書】読書感想文コンテスト優秀作を発表します【選評付き】

【note×光文社新書】読書感想文コンテスト優秀作を発表します【選評付き】

たくさんの方に応募いただいた #読書の秋2020 、長らくお時間をいただいていましたが、ようやく優秀作品を発表できる運びとなりました。 まずは光文社新書の課題図書をお読みいただき、感想文を書いてくださったみなさんに心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました! 投稿された記事を編集部員一同すべて目を通させていただきました。どれもうまいなあ、このままこのフレーズ帯に使えちゃうなあ笑と思えるほど完成度が高く、率直に言って選ぶのに困ったくらいです。以下に優秀作として選考させ

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【読書感想文】宇宙に行くことは地球を知ること

【読書感想文】宇宙に行くことは地球を知ること

ずっと読みたかった本、ようやく読む時間ができました! ひとことで言うと、知りたかったことをみんな矢野顕子さんが聞いてくれた、って感じです。 今回、#読書グラレコ に初チャレンジしてみました。 特に興味を惹かれたことを描いてみたけど、難しい!!!!! これは、やりがいがありました。 お二人の似顔絵は...触れないでください(泣) 印象的だったこと 1 矢野さんの好奇心と野口さんの感受性さすが、芸術家と思う質問をする矢野さんと、それに共感する野口さん。第一線で活躍し、

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本紹介<45>宇宙×憧れ「宇宙に行くことは地球を知ること」

本紹介<45>宇宙×憧れ「宇宙に行くことは地球を知ること」

先日のふたご座流星群をご覧になった方いますか?私は久しぶりに流れ星を見ました!寒い夜だったので見るか悩みましたが、外で空を見上げて、流れ星を待つ時間は子供の頃に戻ったようでした。 子供の頃から宇宙が好きで、宇宙に関係する本を読んでいました。今日はそんな「宇宙」にまつわる「宇宙に行くことは地球を知ること」をご紹介します。 1.本の内容/宇宙飛行士×ミュージシャン宇宙飛行士の野口聡一さんとミュージシャンの矢野顕子さんの「宇宙」に関する対談形式の本です。宇宙への興味が尽きない様

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宇宙に行くことは、地球を知ること、そして自分を知ること

宇宙に行くことは、地球を知ること、そして自分を知ること

野口聡一さん×矢野顕子さんの対談本、「宇宙に行くことは、地球を知ること。『宇宙新時代』を生きる」には、理論や知識、法則の枠にとらわれない宇宙観がありありと書かれています。 遠い宇宙は近くなる誰もが思っていることとして、私自身が考えたのは「宇宙とは遠い存在である」ということ。あなたが思いを寄せている人がいるとしよう。その人は私にとっては高根の花の存在であるし、片思いのまま終わってしまうのだろう、なんて遠い存在なんだろうか、とその人との心の距離に戸惑い、自分の感情をあきらめてし

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宇宙の香りはラズベリー

宇宙の香りはラズベリー

#読書の秋2020 #宇宙に行くことは地球を知ること #宇宙に行くのは地球を知ること 部屋で流しっぱなしのラジオ。だいたい会話は聴いてないけど、耳にとまった言葉。 「宇宙はラズベリーみたいな甘酸っぱい香りがする」 誰と誰が会話してたかも覚えてないけど、気になって調べてみたら、そんな証言の記事がチラホラ出てきた。 2020年10月は、もしかしたらラジオで宇宙の話題が多かったのかもしれない。 JAXAが宇宙飛行士の募集を発表したのは、2020年の10月23日だった。私は

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【読書感想】宇宙はそんなに遠くない

【読書感想】宇宙はそんなに遠くない

宇宙は遠いものだと思っていた。人並みよりおそらくちょっと興味があるけど、宇宙飛行士やロケット追いかけるほどの情熱はない。なんでみんなそんなにも宇宙に魅力を感じ、宇宙飛行に夢をみるのだろうかと。 そんな私でも、クルードラゴンに乗り込む宇宙飛行士の姿には衝撃を受けた。 「これはSF映画か?」 スタイリッシュな宇宙服にスターウォーズのような宇宙船の内装。かっこいい。そして、世界中の注目を浴びて、宇宙に飛び立つ選ばれしこの人たちはどんなことを考え、どんな思いで宇宙へ行くのだろう

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宇宙新時代についての論考

宇宙新時代についての論考

11月16日(日本時間)に、宇宙飛行士の野口さんは、宇宙船「クルードラゴン」に乗って宇宙へ飛んだ。打ち上げから27時間後には、クルードラゴンは、ISS(国際宇宙ステーション)へのドッキングに成功。野口さんは、半年間、ISSに滞在するという。 本書は、宇宙飛行士の野口さんと、ジャズシンガーの矢野顕子さんが、宇宙に関する様々なテーマについて語り合う対談本である。クルードラゴンに対する野口さんの豊富も語られている。 ISSは肉眼で見ることができる(http://kibo.tks

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