読書感想文に挑戦しようかと思ったり思わなかったりするという話 #読書の秋2020

積ん読の中から、発掘出来ました。

『宇宙に行くことは地球を知ること』野口聡一 矢野顕子

#読書の秋2020 の課題図書に入っていたので、読んでみます。(まだこれからです)

野口聡一さんも好きで、矢野顕子さんの歌も好きで、林公代さんの本も読んで好きです。

野口聡一さんのブロマイド(?大きな写真)持ってました。今は実家にあります。

矢野顕子さんをラジオで聞いたとき、歌ってたなしが好きでした。当時、MDに録って聞きました。

林公代さんの本は、宇宙飛行士の仕事力という本と宇宙飛行士の育て方という本でした。

最近は、宇宙の話にも、さまざまな音楽を聴くことにも、ちゃんと一冊を読む読書にも、遠のいていたので、楽しみです。

心配なのは、飽き性で、読めるかなということです。

とりあえずパラパラとめくると、220ページが開きました。

『矢野 私の場合は、音楽。』

なんだろうと、前後を読むと、コロナウイルスでさまざまな活動を止めることによるマイナスに、だからこそそれぞれがプロとしてできることをやっていくしかない、野口さんの場合は、宇宙、矢野さんの場合は、音楽。という感じのことが書かれているようでした。(たどし、拾い読みなので、本当に伝えたい話かどうかは分かりません)

ほー、と思いまして。私の場合は……と思いまして。なんだかこの本を読みたくなりました。(変な読み方するのはいつものことです。)

とりあえず、読書にチャレンジして、もし読み終えることがたら、読書感想文に挑戦してみます! きっと、挑戦してみるかもしれません。えーと、挑戦できたらします……。(本当に飽きっぽいので、期待しないでください。)

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