人気の記事一覧

「フランシーヌの場合」*命にかえて抗議した若者たち②

ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

ロジェ・ヴァディム監督 『バーバレラ』 : 「ラブ&ピース」な 反世界

フランスにも自由がない頃があった?!

11か月前

【こんな映画でした】569.[五月のミル]

9か月前

ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』

笠井潔 『煉獄の時』 : 十余年を費やした、 二段組800ページの力作

皆伝 世界史28 1956年-1970年

¥200

不破哲三 『現代社会と科学的社会主義』 : 理論的〈正しさ〉の限界

「スペクタクルの社会」を知っていますか?

プラージュ

3年前

コンサート「巴里の音楽」で考えた占いの源流を知ることの意味

世界史漫才66:ド=ゴール編

元・建築設計士アネット・チゾンが描く絵本『バーバパパ』の世界

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

パリ5月革命、再び?

1年前

暦(こよみ)は「政治」と「宗教」と不可分である件 フランス「聖人の日」で考える