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アンドルー・ポター「リベラリズムを蝕むものはなにか?」(2023年4月6日)
「歴史の終わり」の先にあるアイデンティティという問題――フランシス・フクヤマ『アイデンティティ』レビュー①
『リベラリズムへの不満 』フランシス・フクヤマ (著), 会田弘継 (訳) 米国政治主に2016年トランプ以降の分析なんだけれど、ここ最近の日本の政治状況や世界各地で起きていること、ツイッター上の論争まで理解する補助線見取り図として秀逸。
連載 シン・アナキズム 第5章 グレーバー (その3)
2020年の春、なぜ恥や誇りや怒りについて考えた方がいいのか――フランシス・フクヤマ『アイデンティティ』レビュー②
リベラルってなんだっけ? フランシス・フクヤマの『リベラリズムへの不満』を読んでみた
北大路魯山人、あるいは美食の理論(11)(1992)
ウクライナ戦争。日本政府はロシアがウクライナ東部2州(ドネツク、ルガンスク)の独立を承認したことを非難した。
したがって、日本政府は台湾の独立を国家承認することは論理的には不可能となった。
日本右翼、保守、リベラルは墓穴を掘った。
日本はロシアの道を選ぶことはできない。
びっくり!マルクス思想とマルクス主義は違う?あぶない思想と思われる誤解
【要約・感想】『歴史の終わり』フランシス・フクヤマ
民主主義の現在 How to Save Democracy From Technology
認めてもらいたい欲求が世界を動かしている~「アイデンティティ」
フランシス・フクヤマの思想-『「世界の終わり」の後で(インタビュー集)』を読んで-
いつでも世界のどこかで : 綿井健陽監督 『Little Birds イラク 戦火の家族たち』
共同体について 自由主義が生み出した「リバイアサン」---歴史の終わり(下)より抜粋