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伊藤潤一郎『「誰でもよいあなた」へ ——投壜通信』
Anselm Kiefer:Opus Magnum について
歩くことと、言葉を紡ぐことは似ている——ハン・ジョンウォン『詩と散策』
多和田葉子(関口裕昭訳)『パウル・ツェランと中国の天使』/『パウル・ツェラン詩集』(飯吉光夫訳・編)
『パウル・ツェラン詩文集』――第2回書原読書会ログ
黒いミルクの域 ――パウル・ツェラン、あるいは詩についての短評―――
吉増剛造×郷原佳以「デッドレターの先に・・・・・・」/吉増剛造『詩とは何か』
わたしは〈殺戮される者たち〉を見殺しにする者たちのひとりだ。混沌の始まり
の記録/記憶:2022年3月10日午後7時:あるいは、ブリューゲル、ゴヤ、フジタ、そして、オカモトの五つの絵画
パウル・ツェラン「いかにして時は枝分かれするか、」翻訳+私見