文学フリマ大阪11について
先日投稿したnoteの通り、Twitterが使えなくなってしまった。文学フリマの宣伝のかなめだと思っていたため一時は本気で諦めかけたが、周りのひとたちに励ましてもらい、出店することにした。
一冊も売れなかったら……と思うと不安で仕方ないが、文学が好きな人たちが集まる会場の、熱や空気を味わいにゆくと思えばそれもいいのかもしれない。
以前に出した同人誌『呼吸する街』に加え、今回はこのnoteで掲載していた日記をまとめた新刊『日々の泥』も持っていきます。価格は2種とも1,0