人気の記事一覧

より大きな何かのために

8か月前

政治に対する怒りを音楽で表現してどこが悪い! 死んだケネディ大統領を名乗るカリフォルニアのバンドは1980年、カンボジアの休日を歌った。

6か月前

【読書】誰でも一つはアレルギーが起きる本や分野がある?

ソース原理におけるソースの継承とは?トム・ニクソン氏をゲストに招き、実際に起きたケースを紐解いた講演会の記録

パタン・セオリー読書会:提唱者の思想背景にある機械論的世界観から全体論的世界観へのパラダイムシフトを探求する

ありがとう習慣の奇跡が起きた理由をずっと考えている。夢でひらめきを得た情報空間仮説と同様の学説が既に在ることを最近知った。湯川秀樹の素領域理論、シェルドレイクの形態形成場、チャーマーズの唯心論、マクタガートのゼロポイントフィールド論だ。ライフワークとして探求し、世界の謎を解くぞ!

ADHDっぽい私が心理学を仕事にするまでの話5 ~これが科学的というものかと妙に納得した話~

オカルトの惑星―1980年代、もう一つの世界地図

ウィルバーと私(その5):ウィルバーの世界的評価

吉福伸逸さんに関する本を出します。

吉福伸逸さんの仕事① 『ビー・ヒア・ナウ』

吉福伸逸さんの仕事② 『タオ自然学』

ジャズ喫茶ベイシー菅原正二さんによる記事。

組織論とニューサイエンス〜自己組織化に必要なもの〜

浅田彰、 佐和隆光、 山口昌哉、 黒田末寿、 長野敬 『科学的方法とは何か』 : 科学的方法の 倫理と自由

「私たちの心が実現できると知っているもっと美しい世界」 科学 (第7章)

吉福伸逸とは?

おかげさまで。

【読書記録】ダイアローグ〜対立から共生へ、議論から対話へ〜

宗教が熱い時代が。でも飛び込めなかった… https://lineblog.me/matatabi19691128/archives/2103691.html

ホラクラシー(Holacracy)の語源、ホロン(holon)とは何か?

【読書記録】リーダーシップとニューサイエンス