最後にしっかりした記事を書いたのは20日前らしい。下書きはたくさん転がっているし、描きたいものもたくさんあるけど、今は「ナニカ」を積み上げて行く時。なのかもしれない。
ナニカ×アルカ
優しさと冷たさは共存していると 広さとゆるさは強くて儚いものが 与えられた笑顔を使い切るシステム 無くなる前に確かめられたのなら 使い切らずに残るまま 小さな小さな空間の広い広い たぶん、そういう、何か、みたいな、ナニカ
自分なりの「課題」と「締切」を作って、チャレンジ中。不安や焦りや「ナニカ」に惑わされても、「やりきれる」と自分を信じる。
「自分」の輪郭がはっきりとすればするほど。 それが崩れそうになる時、自分以外の「ナニカ」にならなくてはならない、その瞬間。 僕は無力で、信じたくないくらい、ひどく醜い。
偽りの言葉を拾って、真っ黒な雫を加えて、グルグルと混ぜて。出来上がった「ナニカ」を僕に食べろと言うんだ。貴方は賢くて、可哀想な人。
僕が目の前の命に向き合っていた5年間。 君が目の前の夢に向かって突き進んだ5年間。 皆が目に見えない「ナニカ」と共に歩んだ5年間。 僕から見える世界が5年で変わったなら、世界から見た僕はどれだけ変われるだろう。