群生のアマリリス(白)

つぶやきまくり。Xからの人こんにちは。ペラです。

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  • ナニカ×アルカ

    ナニカは呪いを祝福と愛に×アルカは祝音を戯曲と哀に

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  • 題名は下じゃよ。 ※下じゃないのも出てきたぞい。

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復興

僕が君らの今を憂いても なんの力にもならない事を 僕は知っているからさ ひたすらそれには触れないで 僕は祈りの舞を送ってみたの 僕を好む 人や 鳥や 虫や 瞳に映らないカレラと 肉眼では確認しにくいモノと これから咲き誇り育つ僕の好きな色を持つ アノコ達にも願いを託し 君らの今と未来に 寄り添うよ それが この国に長く生きた私が一際 得意なことだから どうか 普段は言わない甘えを今は 表現してくれ それが遠く離れた僕に届き 君らの未来を

    • ぼくもそろそろ明るくなれそう。 こんな世界願い進めば来るもんなんだね。 がんばるよ。

      • 今日は井田公園でもゴミ拾いかしら。 (なんやねん。「かしら」って。いや、人が使うのはいいけど自分で使うとなんかキモい。でもここには合ってるの、なんで???)

        • みんな本当【よもぎみどり】が好きなんだな。自分としてはこちらの方が根底な自分のように思うけども。あっちは関わると問答無用で悩みが解決出来るような勢いをくれるから私も好きだけど。でも私いないとそもそも【よもぎみどり】は生まれる理由すらない。なんか物凄いメンヘラな呟き、しちゃったw

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        • ぼくもそろそろ明るくなれそう。 こんな世界願い進めば来るもんなんだね。 がんばるよ。

        • 今日は井田公園でもゴミ拾いかしら。 (なんやねん。「かしら」って。いや、人が使うのはいいけど自分で使うとなんかキモい。でもここには合ってるの、なんで???)

        • みんな本当【よもぎみどり】が好きなんだな。自分としてはこちらの方が根底な自分のように思うけども。あっちは関わると問答無用で悩みが解決出来るような勢いをくれるから私も好きだけど。でも私いないとそもそも【よもぎみどり】は生まれる理由すらない。なんか物凄いメンヘラな呟き、しちゃったw

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          自分毎,

          ボクの中のボクが余りにも嘆くから 僕は僕の中に 『ミンナニトッテノボク』を、つくった。 僕が心からヒトに窘めてもらう為の 『ミンナニトッテノボク』 それを僕は 『みんなにとっての私』にして生きてみた “大人”と言われる度に 自分の落とし所を探す日々 孤独で溶けてしまいたかったんだ 溶けて 解けて どうせなら あま〜いアイスクリームみたいな 液体になりたい 何の気なしに ふと思った あまいあま〜いアイスクリーム おいしい牛乳が使ってあると 特別おい

          きみが尊敬している あの人は ぼくにとっての なんだろう きみがぼくの唯一無二の 一心同体だと 思うのに あの人は ぼくのとても とても やわらかい 記憶を 巡らせ 振り向かせ 愛を 詠う きみと同じようで 異なる愛に ぼくが 揺らいでいるの 気付かない きみじゃない きみはきみで ぼくを喜ばせようと あの人 辿る あの人… たち、か。 そう… ほんとうに たくさんのひとに あいされたと おもった。 おもってる。 以前ならこの

          魔法使いの今

          娘から久し振りの連絡が来た。 その返答に我ながら困った。 そんなに娘の影に見え隠れするアノヒトが イヤカ イヤだな。 ソウダナ。 嫌だよ。 嫌以外なにがあるの? ソレに “別れても良い関係を” と言われ続けた私は 演技を経験したソレより 別れるのに演技を必要とし、 沢山の自分が居たから守れたコレを笑われ、 心理を勉強したソレより、 心理を深く知り対応した自分を 当然のようにソレに渡さなくてはいけなかった ソレに アレに 未だに もう 二人

          セイ

          性は正で クルシンダ 星をみては 声を探した       「ミツカッタ?」                    ミツケレナイヨ 見つけようよ ドレカナ    だあれ? 「イタッ」 その子の頭痛が ボクを呼ぶ おちついて ゆっくりだ そう だいじょうぶ ココは やさしく やさしく いつまでも いつまでも 息をすって はいて はやくなるコキュウは ゆるやかに そう! すごいね! やっぱりキミだよ! テンサイじゃん! 「痛いなあ」

          アイ

          愛の哀で藍からの 緑と成り手 翠にもなりつつ 相まみえ 「アイ」 名付けられては 嘘を吐き飲み 性を 何度も何度も 繰り返す くりかえす くりかえす くりかし 繰り借し くりかえす くりかえす 借しは 返らず せめて せめて 還らそう かえらそう 帰らそう かえらそう “ぼく” が “俺” が “私”が “あたし”…が、、、 「アイ」 いつの間にか「ソレ」は、ただの 「返事」 「アイ」 「アイ」 「哀」 「哀」 「哀」 「

          ペラはレベルアップした。 「正直な息の吸い方」を思い出した。

          ペラはレベルアップした。 「正直な息の吸い方」を思い出した。

          足りた。だから、もう進む。 もったいなくても、壊すものを慎重に選ぶ。 似た、新しいものを作るために、 壊しに行く。 これは誰でもない、 自分だけがしなくちゃいけないみたい。 だから、 私が認めない人たち、 マネしちゃ、ダメ。 マネしちゃった人たち、お待たせ。 ありがとう。

          足りた。だから、もう進む。 もったいなくても、壊すものを慎重に選ぶ。 似た、新しいものを作るために、 壊しに行く。 これは誰でもない、 自分だけがしなくちゃいけないみたい。 だから、 私が認めない人たち、 マネしちゃ、ダメ。 マネしちゃった人たち、お待たせ。 ありがとう。

          ひとつ、またひとつ、と 罪が暴かれ おちてゆく 罪をつくった人たちが 罪の重さに 最初から 耐える気も無く おちてゆく おちてゆく そう、 だから僕は、薄ら笑いを浮かべ 罪に苦しんだ人たちに、言ったんだ 「あなたがたがのこりを苦しめていいんですよ」 法ではなくて 生かすも ころすも 所詮は ソノヒトココロ 次第なのですから。 耐えれずアバカし罪が のこってる のこってる 微かに私はソナタ達を守れてる? マモレてる? ドウカナ、童叶、

          センタク

          どうにもならない性と場を呪って クズレテシマエとツヨク願った アレよりも 強く強く この世を留める想いを強く ああ もうムリと 何度目かのケシゴム消シゴム ちがう まだ駄目 足りない クダサイ アナタガタヲ護ル想イヲわたしニ ツヨク ください あなた方のしたい事など どうでもいい ください ください ください 足りない 例え普段死を望んでも この土地がなければ それとも 道連れ望むなら 大丈夫 その時あなた『だけ』しねばいい