黒歴史♯1 セツナレンサ～愛すべきいじられキャラへ～
優しくないけど僕たちは
誰かを守ってみたいんだ…
寂しくないけど僕たちは
誰かと笑っていたいんだ…
虚しくないのに僕たちは
まん丸い月を見上げるのは、
誰かに僕を見ていてほしい
嘘つきな僕を見ていてほしい…
切なくないのに僕たちは
悲しい歌聴きたくなるのは、
誰かに僕が似ていてほしい
嘘つきな僕に似ていてほしいから…
他人の事でも僕たちは
涙を流してあげられるから…
他人の事でも僕たちは
一緒に笑ってあげられるから…
自分もとってもツライのに
誰かを守ってあげたいんだ…
昨日話してたナニカをね
明日は忘れてしまうけど、
昨日思いついた言葉をね
明日は覚えていないけど、
今の僕はここにいるよ
大事な人もたくさんいるよ
確信を得たその考えも
今は、今は、今は、あるよ…
虚しい気持ちでこの僕は
自分をこんなに話すのは、
誰かに僕を知ってほしい
あなたに僕を知ってほしい…
切ない気持ちでこの僕は
自分をこんなに話すのは、
あなたのことを知りたいから
あなたにもっと近づきたいから…
In your mind is my mind otherwise who am I?
2007年11月26日21:32 on mixi
コメント
2007年11月26日 21:59
本当にありがとうごさいました
明日は学校行くよ
2007年11月26日 23:15
おう、立ち上がれがぽーる！！
俺もおまいさんの勇気しかと、受け止めた！！
解説
日本のロックバンドRADWIMPSのセツナレンサという曲にハマっており、その歌詞をオマージュしてナニカを伝えたかったようです。ナニカと言うか、自分を知ってほしかったり、相手を知りたいって気持ちでしょうか。
自分を開示できれば、相手も開示してくれるって知っているけど大人になった今でも難しいですね。そうです、コミュ症です。
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