周辺のガヤガヤ具合が120%くらいだ〜! 同じ場所でもその時々によって違うんだなぁ…_φ(・_・メモメモ✨ 音がごちゃーなるから下書きでも…_φ(・_・✨
憂う想い、隠した宙模様。明日へ手を伸ばす勇気は君がくれるから。 (「コメント」「スキ」などなど、ありがとうございます!また明日改めてお返事させていただきます〜!つぶやかずにはいられない気持ちでした〜!早くお風呂入って寝ようー!)
マウスが飛んで行って壊れてしまった…! こ…、このマウス…!生きていたのか…!? 電気屋さん行ってこよう…(((((((( ;∀;)
今下書き書いてたんだけど、テーマがふたつに分裂してしまった。うむむ…。
少しずつだけど、確実に前へ。これが大事。 「よくできました」って。自分を褒めるんだ。
君が「お月さま!」って見付けてくれた。 「まいにち」の隙間で輝く夜月は、雲を縁取って優しく微笑んでいるみたいだった。
呆れるくらい夜は静かなのに、僕の頭の中は騒々しい。
どこにもやり場のない感情。 こんなに湧き上がって来たのはいつぶりだろうか?身体全体が「恐れ」「安堵」「疑念」「喜び」「嫌悪」「尊敬」「羞恥」を叫んでいる。 この感情の名前はなんだろう? 僕には、まだ知らないことが、たくさんあるみたいだ。
溢れ出てくるこの感情は、あの日歌った「夢」みたい。 真っ白だった僕。 あの陽だまりで起きた、冷たい「現実」。今なら、溶かせる気がする。