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11 スピノールと複素幾何学の関係性について

24歳の天才物理学者なのだ

ディラックの石を以って玉を攻むべし

天才ディラック(24歳)の1926年論文を解読するのだ・その3

天才ディラック(24歳)の1926年論文を解読するのだ・その7

天才ディラック(24歳)の1926年論文を解読するのだ・その9

量子力学はどうしてこう初学者に冷たいのか

量子論:ディラックのブラケット入門 高橋泰城note記事まとめ

万物理論に魅せられて:偉大な科学者たちの後半生

3か月前

ポール・ディラックの理論は、推理小説とは違う

ChatGPT は科学論文の数式解読に使える

天才ディラック(24歳)の1926年論文を解読するのだ・その8

天才ディラック(24歳)の1926年論文を解読するのだ・その2

e^i はいつ、どうやって量子論に混入しだしたのか?

ディラックの論文はどうして腑に落ちないのか

「作用素ですか」「さよう」(親父ギャグ)

ブラケット記法で数学の内積を記したらいかんの?と大学生らしき方が呟いていたので「それ共役複素数に特化した内積やよ」と返信。どうやらディラックがこれを発明した経緯を知らないらしい。考えてみれば量子力学の教科書は冒頭から「はい覚えましょう」が目立つね。私が何か解説を書き下ろすべき?

量子力学の入門書は、どうしてあの話には逃げ腰なのか?

ディラック 量子論&一般相対論 (高橋泰城note記事まとめ)

付録D 量子力学|真実度999の書『I<わたし>真実と主観性』|

きまって量子力学の入門書では省かれるドラマ

アインシュタインの原論文を読んでみよう(1916年 : 頭の中の消しゴム)

反重力というロマンと宇宙最大規模のミステリー

量子力学はどうしてこう学生にはわかりにくいのか

量子力学の本質は、複素数で回る数学的空間を、どうやって実数で回る物理的空間に落とし込むかということに尽きる。ここがわかれば学習者は道に迷う恐れをうんと軽減できるのに、どの教科書も専門書もそこをすぱっと語らない。語ったものはないのでしょうか。

ディラックの歴史的論文(1926年:デルタ関数)を探して

天才ディラック(24歳)の1926年論文を解読するのだ・最終節その3

ポール・ディラックの原論文を読んでみよう(1925年:量子条件の導出)

ポール・ディラックの原論文を読んでみよう(1928年:ディラック方程式)

ポール・ディラックの原論文を読んでみよう(1926年:q 数と c 数)

ポール・ディラックの原論文を読んでみよう(1927年:生成消滅演算子)

ポール・ディラックの原論文を読んでみよう(1927年:光と電子の相互作用)

「物理学は物理学者には難しすぎる」(ダフィ・ヒルベルト)

宇宙の年齢は(138億年でなく)267億年?

史上最大のブラックホールと重力レンズの話

ディラックの歴史的論文(1931年:陽電子)を探して

"General theory of relativity"(Dirac)を読む14

ノーラン監督の最新作は「オッペンハイマー」

量子論における確率振幅の積の法則の図解と工作用紙をつかった実体化

【世界考察4】少子化の本質〜オールウェイズ同じ味を提供?〜/統計と論理と直感/AI神様の限界

1年前

ありえない出来事が過去に起こった場合にのみ神の存在が正当化され得る

"General theory of relativity"(Dirac)を読む15

ディラックの業績と美へのこだわり

情報幾何学・相対論数学:テンソル共変微分のディラックによるテクニック

佐藤幹夫と数理の架け橋

宇宙のアリスが反物質(反ヘリウム)を探索

「数字」の魔力と統計の誤用

"General theory of relativity"(Dirac)を読む13

私の量子 ♯1

"General theory of relativity"(Dirac)を読む1