YouTubeにて、「海賊戦隊ゴーカイジャー」初期話を視聴。 スーパー戦隊シリーズのメモリアルイヤー作品であると同時に、歴代スーパー戦隊に変身できるゴーカイジャーの活躍を描いた作品。 この作品きっかけで、歴代スーパー戦隊ヒーローが出演できる事が可能になった画期的な作品であります。
「電子戦隊デンジマン」をYouTube配信を視聴。 「秘密戦隊ゴレンジャー」から続くスーパー戦隊シリーズとボランティアで活動するヒーローの完成形である本作。 デンジマンのデザインの括弧良さと同時に、変身前の5人の衣装のファッションも、当時の服装が知れて、隠れた魅力だったりします。
「忍風戦隊ハリケンジャー」が、YouTube配信。 この作品は、序盤と後半では、印象がガラリと違う作品であり、ハリケン、ゴウライ、シュリケンジャーの3つのカテゴリーの違う忍者ヒーロー達が、時に対立しながら、友情を深めて戦う直球の集団ヒーローの傑作。 6人の見栄えの良さも良いです
YouTubeにて、「バトルフィーバーJ」を視聴。 シリーズ初のロボット(戦隊ロボ)が初登場となる本作品。 と同時に、スーパー戦隊シリーズらしい硬軟取り合わせた展開と1970年代の時代の空気がマッチした作品。 「デンジマン」で完成するスーパー戦隊シリーズの流れも観られる傑作です。
YouTubeにて、「仮面ライダーアマゾン」を視聴。 シリーズの作品としては、異色作立ち位置ですが、良く考えられたヒーロー作品でした。 ヒーロー、仲間、乗り物、アイテム、敵等の設定をちゃんと書き、アクションも、必殺技へと繋げる為、カンフーやベルトの武器を使用する等考えられています
「爆上戦隊ブンブンジャー」の第1話を視聴。 基本ラインに忠実で、直球のスーパー戦隊シリーズの作品です。 これから、この作品が、どう言う展開を見せるか楽しみですが、第1話で、良い意味で、作品の要素を詰め込めるだけ詰め込んだなあと言う展開。 出演している声優陣の豪華さも見所な作品です
スーパー戦隊シリーズの「超電子バイオマン」が放送40周年。 この作品は、当時の高年齢層のファン獲得と対マンネリの為のアイデアや新機軸が盛り込まれた作品です。 スーパー戦隊シリーズらしいテンポの良い展開と、連続ドラマ度の高さ、巨大(ロボ)戦に力を置いた展開等と見所が多い作品です。