人気の記事一覧

雑誌を作っていたころ070

2か月前

名作出だしの一文 吾輩は猫である。

編…国際情勢研究会『世界で一番貧しい大統領と呼ばれたホセ・ムヒカ 心を揺さぶるスピーチ』

星の王子さま (サン=テグジュペリ)

早川諒「4000名を成功に導き、人生を変えた最強のひと言」

「一瞬で運がよくなる幸せ法則」 人見ルミ

「渡したい本がある 君のために」 清水克衛

文学賞に落選。心機一転再スタートを切る① チェック(検証)&アクション(改善)を繰り返す

音楽学校 MUSIC NEST

読書日記37 『光陰、馬のごとし①』芳野星司著 ゴマブックス㈱ JRAのイベントなどに携わる著者が、様々な名馬や関係者の逸話を紹介する書籍。 血統好きな私にとって、馬作りの天才と言われたイタリアのフェデリコ・テシオ(ネアルコやリボーの生産者)のお話がとても参考になった。

2年前

初めての出版

読書日記38 『光陰、馬のごとし②』芳野星司著 ゴマブックス㈱ JRAのイベントなどに携わる著者の第二弾。 ②巻も色々な名馬たちのエピソードが目白押し。 中でもトウカイテイオーのオーナーの話やテイオーに繋がる牝馬初の日本ダービー馬ヒサトモに纏わる話など、感動しました。

2年前

凛として

西田理一郎「アフター時代のトラベルトランスフォーメーション」

一本の電話

渋谷毅さんに。

世界が息苦しく感じたら、コンプラ度外視のサラリーマンギャグ漫画で爆笑してみたら?『鉄人ガンマ』

つなげる力とどうありたいのか

仕事は調和が求められる、からどう生きるかへ。

ライターになるまで