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知ることが明確にさせてくれる

第3回講座では、ライターを目指すならブックワークライターという理由がわかる。本を一冊仕上げるための役割、具体的な流れの中での売れるためのポイント、ライティングスキルが身につく過程が説明されていた。


講座を重ね、ライターというものが不透明から透明になり、自分のなりたい像も明確になる。

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