キランソウ

きらんそう(ひらかた野草日記)

土手や道端など日当たりが良く水はけがいい土地を好む植物で、地面に這うように広がっているのが特徴です。
紫色の花は人の形にも見え小人が踊っているような印象を受けますが、別名は「地獄の窯の蓋」という何やら物騒なものです。

薬草としての効能が多く、イシャイラズという地方名があるほどで、先に出た「地獄の窯の蓋」も「この草があれば地獄に落ちずに済む」という由来からだとか。

花言葉は「健康をあなたに」「あ

もっとみる

野草食日記 184  庭に山菜のキランソウが生えていた

2月ごろ、庭の一角に地面に張り付くようにして生えている植物を見つけました。
何だろう?!
引越しの度に植え替えては持ってきた、ジュウニヒトエ (アジュガレプタンス) に似ているのですが・・・。
ジュウニヒトエは中心部分が立ち上がっていますし、葉の色も違います。
特徴的なのはこの植物の葉脈が赤紫色をしていることでした。

これがジュウニヒトエ(アジュガレプタンス)。春にタワー状の青い花が咲き、葉脈は

もっとみる