これでも恋愛小説

第2話「誕生?」

どうしよう、話しかけずらい
近くの人に聞いてみるか
真に話しかけるか
そこには黒沢 真という友達がいた
同じ部活の真はみんなから「クロちゃん」とよばれている
「クロちゃん!あいつら二人っきりでいるのはじめてじゃね?」
すると真が「えっ??」と焦った声をだした

引用元:https://mobile.twitter.com/RphWTMPCPF1yZns/status/132350416797808

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第一話 「はじまり」

退屈だ。すごく退屈だ。
何もすることがない。
ゲーム?飽きた 
勉強?英語6点に何しろってんだ
あれは、、、翔?と音々?めっずらしいあいつら話すんだなw
そこには同じ部活の翔と同じクラスの音々がいた
( ゚д゚)ハッま、ま、ま、まさか新しいリア充の誕生か!?

引用元:https://mobile.twitter.com/RphWTMPCPF1yZns/status/132319987822739

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君の秘密になりたい

とにかく、今書けるPK Shampooというバンドへの最大限の敬意をもって、書きました。そんな感じで小説です。

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 視線の先にあるものを問われた時に、果たしてどのように答えればいいのか、時々迷う。ただ壁を見ているだけなのか、そ

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やったぜ。
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短編小説23-2完「君は鏡なんか見ないと言ったけど」

短編小説23-1「君は鏡なんか見ないと言ったけど」の続き

「どうする?」
「どうって言われても、同性だし……」
「もう気が付いてもいいんじゃない? 秘。君は男だよ」
「光君、何変なこと言ってるの」
「変な事じゃないよ。秘は男だ」

 いつになく真面目に言ってくる光。

「そんなのおかしいよ! だって私は」

 と、言いかけて止まる秘。

「私、は……」

 何か言おうとする秘を待つ。

「私は…

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嬉しくて泣きます
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短編小説23-1「君は鏡なんか見ないと言ったけど」

《君の眼で見えてるものが、
皆と共有できてるとは限らない》

「美千(みち)、誕生日おめでとう! これプレゼントだよ、欲しがってたバッグ!」
「えっ嘘っマジで!? ちょーうれしー! ありがとー! でもこれ高かったのに」
「バイト入れまくったからな!」
「ホント光(こう)君大好きー!」

 待ち合わせ場所は駅前の噴水広場。高校生の男女が、周りを気にせず大きな声で話していた。
 女子高生の美千(みち)

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あざっっす!!
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短編小説12「バリアを張る男」

《バーリア!って遊び嫌だったよね》

青年は面倒ごとを極端に嫌っている。もちろん好きな人なんていないだろうが、大抵の人は仕方なく面倒でもやるものだ。

ただ、この釜奴(かまやつ)に至っては違った。彼は嫌だと思ったらバリアを張る。

心の中で『バリア』と唱えるのだ。

だからなんだというのだ。そう、唱えたからといって何も起こらない。

周りは、無反応の彼に対し諦めの姿勢を持ち、まるでバリアに跳ね返さ

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嬉しくて泣きます
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短編小説8「身の程知らずのメーテル・ラッチ」

《あの女の子たちは、お金を貰っていた。
絶対知っちゃいけないことだった・・・。》

 ボサボサの髪をかき、パソコンの前でカタカタと文字を打ち続ける女性、毬地優華(まりち・ゆうか)は、目の下の濃い隈をつまみ霞む目をこすった。

「終わったぁああっ」

 『タァーン!』とキーボードを思いっきり叩き打ち、その場に寝転んだ。
 そして、締め切り前の恒例だが、彼氏に起こしてと辛うじてメールを入れる。
 二、

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オムライスが好き!
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古典

古典

わたしは古典が好きだ。

古今東西和洋問わずである。

古典はあらゆることをわたしに教えてくれる。

政治、法律、経済などのあらゆる教養を。

もちろん人間関係や善悪、愛や死を教えてくれもする。

とにかく古典はいいものだ。

古典の中には言葉が溢れている。

その一つ一つが私には輝いて見える。

古典の中には景色が溢れている。

その一つ一つが私に光を与えてくれる。

古典の中にはシチュ

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甘い穴

「そこから何が見える?」

彼はニヤニヤと私を見ながらそう言う。

ドーナツの穴。

小学生くらいの頃は後から穴を開けているとか思っていた。

けれどもそんなことはない。

専用の機械があって、そこからは最初からリングになったものが油の海に沈んで浮かぶ。

「現実。」

少しでも意趣返しになれば。

私がそう返すと彼はニヤニヤしていた顔を少し崩してそれはつまらないね、なんて言う。

彼にはそれがわ

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大好きな、大好きな、私の彼氏

Comme la fleur si la belle femme écrit la poésie,

certainement comme la fleur, elle est félicitée.

私のボーイフレンドは背中だ。

彼氏は常に私とべったり。べったり……べったりでいてかつ、共依存とは形容しがたい。”そこまではいかない”からではなく”、行き過ぎている”から。即ち、一々言葉にしない/出

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