純愛とは処女を失うに値するのか。
エブリスタさん主催の、「ナツイチ小説大賞」に、投稿予定の「ある夏の陽のこと。」から、引用してます。
ある一人の女性の、現在、過去、未来。を、描いています。
どこから、読んでも、「今」を生きる女性の一端としているので、短編として、お楽しみいただけます。
ただ、ちょっとばかし、ヘビーな面もあるため、軽めがお好きな方には、胃もたれを与えてしまうかもしれません。
本当は、「十代の女子がキュンとする恋愛」がお題でしたが、いつの間にか、「十代の女子が廃れてゆく様」になっている気がするのは、気のせいかな。
でもね、いまの十代、きっとすごく大人だろうな、と、おばさんはね、子どもだとか思ってない訳ですよ。
こと、恋愛に関しては。うむうむ。
小説好き、文学好きさん向けです。ちょっと、デカダンな、日常ファンタジーかな、と。
下記リンク先より、お読みいただけたら、幸いです。
よろしくお願いします。
ある夏の陽のこと
Ai Touma
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