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現在まで残るカーストの正体
勝ち組と負け組。貴族と奴隷。過去から現在へと続く悪しき文化。それがカーストである。しかし過去と現在では決定的に違うものがある。それは身分制度だ。
身分に縛れることなく誰もが自由に職業を選択できる。付き合える人も自由に選べる。ではなぜカースト文化が残っているのか。「明るい人は素晴らしい」文化に関係しているのではないかと思う。
言わんとすることはわかる。確かに明るい人は素晴らしいことだと思うし
自殺で殺すのは誰なのか
「自殺」
最近ではあまり見かけることはない自殺のニュース。攻撃するのは他者なのか自分なのか。
「自殺で殺すのは自分だ!!」
それはそうだ。自分で殺すと書いて自殺なのだから。しかし最初から人は自分で自分を殺すことを選ぶのだろうか。自分から終わらせることを選ぶのだろうか。
「自殺で殺すのは周りの人だ!!」
自殺とは見えない殺人。小さな棘が周りから浴びせられ、死ぬほどに辛いものだ。心の傷が見えて分
創作とは魂を削るもの
創作する上で必要になってくる作業はインプットとアウトプットである。自分が思うにインプットとは自分の魂を大きくしていくこと。自分の「どう思ったか」「どう感じたか」を研ぎ澄ましていく作業。
アウトプットする場合は魂を削る。自分の好きを沢山詰めるもよし。自分の嫌いなものでも、思いついたから描くもよし。
沢山インプットをし、アウトプットしたものには魂が宿ると感じている。作者がどう思っているのか。どう思
アンチと誹謗中傷について
「あなたの作品は面白くないです」
「お前うざい死ね」
一見どちらもアンチに見える。だが、前者と後者だと目的が微妙に違うと感じる。
前者は作品について。後者は本人に対しての否定である。
誹謗中傷で創作者をやめてしまったり、自殺をしてしまう。そんなニュースを目にすることが増えた。実際に自殺まで行かなくともなんとなくで見ていた人が辞めてしまった。その方も原因は誹謗中傷である。…少し寂しくなった気持
日記3:フラッシュバックと人の裏
今日は月に4回行っている病院の診察日。月に四回と言っても奇数週と偶数週それぞれ曜日は異なっている。先生も違う。診察時間も異なる。
まあ日頃特に何もしていないのでほとんど変わらないことばかり話すのだが。フラッシュバック癖が治らないだの人の裏をどうしても探ってしまうだの。そんなことだ。たかがそんなことでも本人にとっては一大事なのだ。
フラッシュバック癖は自分で自分のこと傷つけている心のリストカット
死にたいってなんだろう
「死にたい」
私にこびりついてしまった言葉だ。それは本当に死にたいのか?一時的に逃げれる魔法ではないだろうか。頭のなかでわけわからなくなって。自分のことなのに。悲しい、怒り、嫉妬。そんなマイナスな感情が渦を巻き、散らかっているのではないのか。死にたいって思うのではないのだろうか。今日も死にたいとつぶやく。心の中が少し軽くなる気がした。
「死にたい」は無限地獄の始まりともいえる。目の前の苦しいこ
日記2:服装って大事
19時に寝て24時に起きる生活をしている。ずっと夜更かしをしていた。こうも夜更かしが続くとなにもやることがなくなってくる。ピクシブで小説を漁ったりもしていたが変に地雷を踏み抜くかもしれない。恐ろしくてたまらない。
朝日が昇る。朝ごはんを食べた。
食後、すぐに寝てしまった。1時頃まで寝た。
よくよく考えてみたらパジャマのままだった。着替えたら気分が少しは晴れた。
もしかしたらPTOに揃えた恰好は
日記1:夜更かし癖とピクシブ
最近、寝不足が続いており睡眠薬を飲んでもあまり効き目が悪い。19時に寝て22時に起きる。そんな日がちらほらと増えてきた。まあそうなったら、朝までずっと起きてるわけで。いつもはだらだらとYouTubeかピクシブを眺めている。
今日も大体同じ。だが今までとは違うことがある。「売れっ子漫画家×うつ病漫画家」を読んだ。
言葉表現、絵の比喩表現が味がある作品だなと感じた。やっぱりねぇ、ヤバいやつが出てく
最近、フリーホラーゲーム漁ってます。本当に面白いなぁ…
受けの主導権が強いblっていいよなぁ…