≪⚠️経営初心者のよもだを聞ける人対象≫岡田興産立ち上げのうんぬんかんぬん。焼きいもあんりのオ!アレもしたいコレもしたいっ!〜一人前になるまでの道のりへの挑戦〜fact1.01うぞっ!こんな事になってるの?起業って!

まだ構想段階の岡田興産の起業を夢見る焼きいもあんりが、世の中の世知辛さやこころ温まる感動秘話ときに涙ありのドラマを繰り広げる、青春ビジネスストーリーである。さああんりは無事起業に漕ぎ着けることはできるのかあ?!初回編

昨今はウクライナの主要輸出品である小麦が届かなくて、パンやパスタ、小麦製品の高騰の値札が目を引く。

食料のエネルギーベースの需給率で６３%もを海外の農産品・食料品に頼っている我が国は、戦争が始まって、海外ドルの価格やお金の価値に甚大な影響を受けている。ウクライナのお金であるフリヴニャは、小麦1パック買えるであろう２７８円に換算すると72.33フリヴニャとなる（向こうで小麦一袋が72.33フリヴニャで買えるかどうかは定かではない）。1フリヴニャは現在のレートで3.84円。１円は0.26フリヴニャ、2年くらい前のレートで国産ビール（すみません日本かウクライナかどちらか分かりません）500ｍｌが40フリヴニャ、小麦の価格が1t当たり10万円つまり1円で10ｇ。100ｇで10円。500ｇ（すみません1t10万円は卸値かもしれないです。）200円（Amazon参照）だから、小麦500ｇ一袋200×0.26＝52フヴリニャとなる。向こうでは一般的な小麦の価格は52フヴリニャで流通しているようである。（レートだけの話であって実際の価格とは異なるかも知れない）

わたしの野望は果てしない。あらゆる事業を手掛けて岡田興産を興したい。現在の日本社会には、株式会社を立ち上げるときに“定款（ていかん）”という、会社のやっていく中身における理念などを書かなくてはならない。わたしのやりたいことは多く、少しでも漏れたりすることのないように全ての事業を網羅する理念を書いておきたいと考える。
ああ〜アウトプットすると一層身近に感じられる。このまま定款をやれるだけ書き記そう。