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皆さんの声を聞かせてください。皆さんの力を貸してください。 #ねえねえ尾身さん
有志の会の尾身です。
この1年半以上の間、世界中が新型コロナウイルスと戦ってきました。
目覚ましい研究の成果があり、重症化予防に有効なワクチンが実用化し、治療法も日々進化しています。
しかし、急激に感染が拡大し、感染者数や重症者数が高止まりになっている都市部では、新型コロナ以外の医療や他の病気の患者さんにも深刻な影響が出ています。
マスク装着、こまめな手洗いや換気、人との距離の確保、ワクチン
思惟かねの一口ニュース解説【社会面/7月】 「アイスランドが週休3日社会実験」「外為法違反サーボモーター不正輸出」「中国BCマイニング規制」「任天堂コロプラ特許訴訟決着」
この記事は、私、思惟かねのニュース解説ツイートのアーカイブです。気になるニュースを5ツイート程度の一口サイズで深堀り解説します!
◆給与そのままの「週休3日」で生産性向上も アイスランドで試験導入アイスランドでの「週休3日」社会実験の背景には、同国が欧州のOECD諸国の中でも労働集約的な、余暇の少ない国である現実があります(ちなみにチリ、メキシコと並んで日本の名前も挙がります)。
そこで労働組
まとめてみました。ワクチン最新情報(横浜市)!
現在、横浜市では高齢者向けワクチン接種が本格化しています。それに伴い、日々新しいニュースが生まれているため、現時点(5月30日)での情報を整理させて頂きました。以下ご参照下さい。
● ワクチンが接種できる場所は、
① 集団接種会場 ※ファイザー社製ワクチン
② 個別接種会場(各地域の病院や診療所) ※ファイザー社製ワクチン
③ 横浜市運営の大規模接種会場(みなとみらいのハンマーヘッド) ※モデル
20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと
変更履歴:文言変更「いつも会っている人」→「同居人」(2021年1月20日 21:57)
有志の会の尾身です。
どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、本当にうれしいです。
◆◇◆◇◆
皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、日本の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、感染拡大が収まら
横田滋さん逝去の報に接し。
横田滋さんが亡くなられました。
この事実があまりにも悲しい出来事であったがゆえに、なかなか言及することができませんでしたが、以下自分の思いを述べさせていただきます。
横田滋さんが拉致された娘に会うこともできず、亡くなられたこと。もしめぐみさんが存命であっても、二度と父と娘の再会を果たすことができない、というこの現実を重く受け止めなければなりません。
昨年、青山繁晴議員を招いての憲法フォーラムを
コロナでお困りの方に。
新型コロナウイルスの影響で生活に困窮されている方をはじめ、多くの方からお声を頂きます。そこで、以下、現在政府が行っている支援策とその受け取り方、また、これから講じる支援策(第二次補正予算)を中心にご紹介させて頂きます。
現在政府が行っている支援策の中身これは自民党が作成しているホームページ。現時点で国が提供している支援策を、個人、個人事業主(フリーランス)、中小企業、大企業の4つに分類して、それ
第二次補正予算の概要
昨日、第二次補正予算が閣議決定されました。その内容は以下の通りです。
令和2年度補正予算(第2号)の概要1.新型コロナウイルス感染症対策関係経費 318,171億円(1)雇用調整助成金の拡充等 4,519億円※ 上記は労働保険特別会計への繰入や週所定労働時間20時間未満の労働者にかかる事業について、一般会計で措置した額であり、この他、同特別会計で8,576億円を措置している。
(2)資金繰り対
新型コロナウイルス経済対策に対する追加要望等(5月7日時点)
個人的にはこんなにも長く感じたことがないくらいに長かったゴールデンウィークもようやく終りましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。
さて、今日から国会も通常の活動に戻り、自民党でも早速「経済成長戦略本部・新型コロナウイルス関連肺炎対策本部 合同会議」が開催されました(なんと4時間以上の長丁場でした。)。
その会議において、僕自身も発言の機会を頂き、ゴールデンウィークの間に皆さまから頂いた声を申
コロナ給付金を受け取るには。
本日先ほど、令和2年度補正予算が衆議院を通過しました。そして、明日には参議院も通過して予算が成立する見込みで、いよいよ「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が実施されます。
今回の大きな柱は、コロナの影響により痛んだ生活や事業を守るために支給されることになった、
(1)特別定額給付金(全員一律10万円)
(2)一部の事業主に対する持続化給付金(企業の場合は200万円、個人の場合は100万円)
コロナ禍における離婚後の親子交流の確保に関して ~子どもの利益の観点から
※ トップ画像は、以下にリンクするNHKのニュース記事から引用させて頂きました。
新型コロナの感染拡大防止のため、外出自粛要請が行われている(皆さまのご協力に感謝いたします。)中ではありますが、先日、このようなニュースが報じられておりました。
離れて暮らす親子の「面会交流」にも影響 新型コロナ
感染拡大の影響は、離婚などで離れて暮らす親子をつなぐ「面会交流」にも及んでいることがわかりました。