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noteを書くことについてやnoteの振り返り記事です。
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#記事紹介

2022年のテーマは毅然と余白、そして息子

2022年のテーマは毅然と余白、そして息子

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

大みそかは義実家で過ごし、元旦は大雪だったのでお雑煮や煮しめに舌鼓を打ちました。

2日に初詣に行き、おみくじは夫と息子が大吉、私は小吉。
ですが、年をまたいで夫と勝負していた桃太郎電鉄50年決戦(99年はさすがにやめておきました……)は私の逃げ切り優勝!

3日は数年ぶりに年始の帰省。妹夫婦も揃い、居間がぎゅうぎゅうでした。
私と息子は連泊して

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本音で、本当のことを書く。2021年を振り返って・note編

本音で、本当のことを書く。2021年を振り返って・note編

今年最後のnote記事です。前後編に分けてお届けします。

昨年夏頃から始めたnote。今年2月から半年のブランクを経て再開し、私もこのアカウントも大きく変わりました。

前編は、noteをメインに振り返ります。

1~2月 Webライター期間の終了昨年の11月~今年1月まで、Webライターとして活動していました。
息子が幼稚園+週3回の放課後支援に通っている間、ゲームアプリのレビュー記事を受注し

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「毎日note」から伝え方を見つめ直す

「毎日note」から伝え方を見つめ直す

ここ数日、ライティングの地力をつけたくてnote毎日更新を試みていました。

日々投稿を続けている方々もおっしゃっていますが、「毎日note」がいかに難しいかを思い知りました。

ツイートでは「向いていない」と述べていますが、改めて考えた結果、単純な「レベル不足」のように思います。

note記事を書く一定のリズムをまだ確立できていない。執筆速度もまだまだ。加えて言い訳かもしれませんが、子どもに合

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消えたコメントが教えてくれたこと

消えたコメントが教えてくれたこと

noteを始めてから初めていただいたコメントが、ある日消えていた。

記事を投稿して間もない初心者がコメントをいただけるとは思わなかった。スキを押した人だったので、社交辞令でもとても嬉しかった。それが忽然と消え、私の返信だけが残されていた。自分のコメント返しを削除して、何がいけなかったのだろうと猛烈な不安に襲われた。

HSPの私はアクシデントが起こると、反射的に自分側の原因を検索し始める。相手側

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