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モノダマシイ

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モブキャラが推しとなる「モノ」についての妄想を語ります(;´Д`) 16本目のマガジンです。
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2024年3月の記事一覧

モノダマシイ 007 「お手軽あわあわフォームガン」

モノダマシイ 007 「お手軽あわあわフォームガン」

本日は洗車に窓掃除に大活躍なフォームガンを御紹介。

ミクロ(たぶん)の泡が細かい隙間の汚れも注ぎ落としてくれるんです。

これなら手間のかかる場所の汚れ落としもかーんたん。

なんと今ならもう1台同じものをおつけします。

ご注文はいますぐ!(おまちしーてませーんー)

というわけで?自作フォームガンです。

専用品ほしいけど何だかんだいいお値段するのですよね(;´Д`)

数百円程で制作できる

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モノダマシイ 006 「作業環境における職業意識とダメ人間道」

モノダマシイ 006 「作業環境における職業意識とダメ人間道」

世に溢れる高機能マウス等の操作デバイスの利点の一つにボタン数の多さがあります。

基本的にアプリケーションを併用する必要がありますが、手元のボタンに特定機能を割り当てる事で作業の効率化や負荷軽減が可能なわけです。

私もそこそこの操作デバイスマニアの様でそれなりに奇天烈個性的なアイテムを持っています。 でも振り返ってみるとあまりキーカスタマイズをした事がないのですよね。

モノ自体を扱う話からは少

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モノダマシイ 005 「このマウス、まさかの3ボタンだぜ!」

モノダマシイ 005 「このマウス、まさかの3ボタンだぜ!」

Sun Microsystems製の3ボタンマウスです。 Compact 1と記載があります。

細部は違うかもしれませんが、当時使っていたSun社のマシンにもこれと同様のものがついていました。こちらにはロゴがついてたかな?

もはや殆どの記憶が曖昧なのですが、ダブルクリックで単語選択後のセンターボタンで即貼り付け的な使い方はとても便利だった記憶がありますね。(要は選択した時点でコピーとなり、メニ

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モノダマシイ 004 「レトルトパウチを絞るアレ」

モノダマシイ 004 「レトルトパウチを絞るアレ」

レトルトパウチやチューブの食品はいかに無駄なく中身を絞り出せるかという戦い(大袈裟)があります。

素手の場合は慣れない方だと効率も悪く、最悪な場合は指を切ってしまったりと(TдT)

箸でやるのもありですが人によっては衛生的に受け付けないかも知れません・・・個人的には煮沸消毒されているとは思いますけどね。

そんな時ささやかに活躍するのがこの「レトルトパウチを絞り出すアレ」です。

いや、正式名

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モノダマシイ 003 「推し現場でワークライトを振る人」

モノダマシイ 003 「推し現場でワークライトを振る人」

今回は推し活動?に使うライトについてのお話です。 たぶん皆様下記の様なモノを想像をされるとは思いますが、ちょっとだけ違います。

エンジニア最前線の頃、私はどちらかというと内勤系の人間でした。とはいえ設備というものは寒空の中にも沢山ある訳で・・・時折ヘルメットや安全帯をつけて「指差し確認ご安全にヨシ!」とか言いつつも現場に連れ回されていた訳です。

ただ外作業は明るいうちに予定分の工程が終われば良

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モノダマシイ 002 「感謝のトラボコロコロ(゚∀゚)ノシ◯」

モノダマシイ 002 「感謝のトラボコロコロ(゚∀゚)ノシ◯」

昔からトラックボールに馴染みがある感じです。

幼少期にミサイルコマンド等のアーケードトラックボールに触れて以来、X68000のトラックボールマウスを経て気がつけば一端のトラックボーラーになっていました。

たしか憧れの職業としてSDF-1 マクロスのピンポイントバリアオペレーターを挙げてましたっけ?(゚∀゚)ノシ◯ コロコロー

このまま進めるとトラックボールというデバイスへの推し愛を延々語る流

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モノダマシイ 001 「もやしっ子とオフロードラジコン」

モノダマシイ 001 「もやしっ子とオフロードラジコン」

私が小学生の頃にファミコンと並んで盛り上がっていたのがオフロードラジコンでした。

何故ラジコンという大きな枠で括らないかといえば身近な範囲で所持数が圧倒的だったからです。 その意味ではファミコン(家庭用ゲーム機)もそうですね。

オフロードラジコンってどんな形だったって? それは・・・

いろいろな種類がありますが当時流行ったバギータイプが大体こんな感じです・・・写真が途切れちゃってますが(;´

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モノダマシイ 000 「愛しいモノについて語りたい」

モノダマシイ 000 「愛しいモノについて語りたい」

唐突ですが新マガジンを開設します・・・修羅場でズタボロな時になんで新マガジン!?(;´Д`)

それは過去に開設した写真系マガジン同様に更新ネタを増やしたいからです元々ガジェット全般を取り扱う予定で記事を書き溜めていた事がその理由です。

コンセプトとしては自分的に興味を持った「モノ」全般。

私のマガジンの常ではありますが、ナンバーワンについて語るのではなく個人的な推し・・・オンリーワンを語る感

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