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HSP故に自己表現が苦手な人。私とあなたと自分にーちょっとしたことから向き合えたならーそれでいい。 【Twitter】https://twitter.com/ktmgtssyk 【Instagram】https://www.instagram.com/ktmgt_photo/

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記事一覧

宝石の国11巻を買って読んでみた③

7.誕生日春が訪れた地上。再び冬眠をする前に金剛先生の誕生日を祝うことに。もしかしたら宝石たちもついこの間のフォスの動きに対して何か感づいたのかもしれません。コ…

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4年前
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宝石の国11巻を買って読んでみた②

5.返照金剛はフォスに逆らえないが、致命的な不具合があるためフォスのお願いでも祈ることができないと言う。つまり他の宝石たちが出来ないことをフォスはできるに近い存…

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4年前
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宝石の国11巻を買って読んでみた①

Twitterのトレンドに 『宝石の国11巻』 という単語を見かけました。宝石の国はアニメを見たことがあり、その後もネット情報で主人公の変化を何となく知っている程度でし…

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4年前
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私と日記

6月6日から5年日記をつけ始めた 過去にも1年日記は購入していたが、大体半年で日記を書かなくなる だが1年経つとまた1年日記を購入し、また繰り返す 私が日記を書く時は…

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4年前
3

私と夏休みドリル

皆さんは夏休みの課題を計画通りにやる派ですか? それとも最後にまとめてやる派ですか? 私は計画をたてることが好きで、始めの数日間は真面目に取り組んでいた ただでき…

Goto
4年前

私と探求心

子供の頃、寝る前に(娘=私の)国語力がないからと 母親がグリム童話の読み聞かせをしていた だが私は落ち着かず、逐一世界観に存在する気になった部分に対して 母親に質…

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4年前

私とnote

ある日Twitterでタイムラインに "noteを使った写真展を開きました" を見かけたことから始まった noteの存在を知り、それからnoteが気になりはじめた だがこの時の私はめち…

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4年前
3

私と介護職

無資格新卒で介護の世界に入り約8年目を迎えた 私なりの介護職の世界についてマガジンを活用して語ってみようと思う 介護職になったきっかけ転職活動では良いように語って…

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4年前
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私と小さな挑戦

HSPな自分は普段と違うことをするとものすごくストレスを抱える だがたまにふと”やってみたい精神”が発動することがある それが発動する条件は興味を持ったときだ 昔はい…

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4年前
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私と自己紹介

人様の生き方に興味があるのは私だけだろうか 気になった相手のことを知りたい・興味がある だがよく目にする成功術には自分とは程遠い人種 羨ましいと思う反面ページを飛…

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4年前
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私と絵

幼稚園の頃 気が付けば絵を描いていた 特にサンリオキャラクターの模写をよく描いていた 小学校1年生の頃 運動会で催し物をやる予定が 物が足りなくて自分の番だけができ…

Goto
4年前
1

私と山

人はなぜ山に登るのか 「なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ。」  イギリス登山家 ジョージ・マロリー 自分も夏から秋の間1か月に1~2回のペースで山登り…

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4年前
5

私とカメラ

人は何故写真を撮るのか この日の思い出に 大切な記念日に この感動を伝えたい 忘れないために この瞬間を刻むために インスタ映え 遊び心交えてアートとして 私は子供の…

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4年前
5

私とHSP

知らない街並み 駅名は知ってても降りることがなかったその地は 私にとって新しい発見ばかりだ 何も予定がなければ時間なんて許される限り気にせず ビルの窓を眺めながら…

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4年前
11
宝石の国11巻を買って読んでみた③

宝石の国11巻を買って読んでみた③


7.誕生日春が訪れた地上。再び冬眠をする前に金剛先生の誕生日を祝うことに。もしかしたら宝石たちもついこの間のフォスの動きに対して何か感づいたのかもしれません。コンちゃんを祝おうだなんて長い年月の中どこかで発想はあったはず。だけど今この時期に祝うということは終わりと感謝を思っているのかもしれません。

一方金剛先生はユークレースと共に緒の浜で生命体反応がない宝石の欠片を集めます。金剛は作られる前の

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宝石の国11巻を買って読んでみた②

宝石の国11巻を買って読んでみた②

5.返照金剛はフォスに逆らえないが、致命的な不具合があるためフォスのお願いでも祈ることができないと言う。つまり他の宝石たちが出来ないことをフォスはできるに近い存在だが、それでも完全ではないということ。もしかしたら致命的な不具合とは玫瑰(まいかい)ではないかと思います。もしそれが揃えばフォスの体は七宝と一致することとなります。

月に行った相方を心配するよりも元気でやってると思うと話す宝石たち。みん

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宝石の国11巻を買って読んでみた①

宝石の国11巻を買って読んでみた①

Twitterのトレンドに 『宝石の国11巻』 という単語を見かけました。宝石の国はアニメを見たことがあり、その後もネット情報で主人公の変化を何となく知っている程度でしたが、11巻の表紙を見て驚愕しました。主人公がいつの間にか化け物のような姿に。

一体主人公に何があったのか。

※考察にはWikiを参照しています。

表紙シンシャに対面する主人公フォスフォフィライト。両足にはアドミラビリスから貰

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私と日記

私と日記

6月6日から5年日記をつけ始めた

過去にも1年日記は購入していたが、大体半年で日記を書かなくなる
だが1年経つとまた1年日記を購入し、また繰り返す

私が日記を書く時は精神的に脆い時である
そして書かなくなる時は安定している時である

今年も春に精神が不安定になり日記を書きたくなった
だがいつも途中で書かなくなる
毎年約半分の紙を無駄にしているではないか
買うことを諦めた

ある日、去年の日記を

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私と夏休みドリル

私と夏休みドリル

皆さんは夏休みの課題を計画通りにやる派ですか?
それとも最後にまとめてやる派ですか?

私は計画をたてることが好きで、始めの数日間は真面目に取り組んでいた
ただできる問題だけをエンジン全開で解きまくり、出来ないことは後回し
結局計画なんて忘れて夏休み終わりにとりあえず適当に穴埋めをしていた

思えば子供の夏休みはドリルや読書感想文、自由研究、新聞記事のまとめ、ラジオ体操、プールなど一般的な社会人の

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私と探求心

私と探求心

子供の頃、寝る前に(娘=私の)国語力がないからと
母親がグリム童話の読み聞かせをしていた
だが私は落ち着かず、逐一世界観に存在する気になった部分に対して
母親に質問攻めしていた
途中で苛立った母親に「最後まで聞きなさい」と
注意されたことを覚えている

大人になってからはエネルギー消費や目の前が見えなくなる
沼にハマることを恐れ、物事に興味を持つことを控えるようになった

それでも情報社会に生きて

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私とnote

私とnote

ある日Twitterでタイムラインに
"noteを使った写真展を開きました"
を見かけたことから始まった

noteの存在を知り、それからnoteが気になりはじめた
だがこの時の私はめちゃくちゃ石橋を叩いていた
自分に売りなんて要素は一つもない
成功したこともなければ、面白い人生を歩んだこともない
ましてこの情報に溢れた中に自分の存在なんて塵のようなものだ

noteをやる必要性がないと言い聞かせ

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私と介護職

私と介護職

無資格新卒で介護の世界に入り約8年目を迎えた
私なりの介護職の世界についてマガジンを活用して語ってみようと思う

介護職になったきっかけ転職活動では良いように語っているが本音をここで話す

兎に角正社員になれ私は情報(パソコン関連)分野の4大卒である
介護に関する知識は全くなし
当時の就職活動もSE系を目指していた
というか専攻がそれだったってだけで正直やりたいことは別にあった
だがそれは専門職で

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私と小さな挑戦

私と小さな挑戦

HSPな自分は普段と違うことをするとものすごくストレスを抱える
だがたまにふと”やってみたい精神”が発動することがある
それが発動する条件は興味を持ったときだ
昔はいきなり飛び込んでは失敗や損をしていたので
過去の経験からか先に進まずひたすら石橋を叩きまくっている
要はあと一歩進む勇気や気力といったものがないのだ
そしてその場に留まっているのにも関わらず熱量だけが増えていき
それは我慢と浮気で不完

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私と自己紹介

私と自己紹介

人様の生き方に興味があるのは私だけだろうか

気になった相手のことを知りたい・興味がある
だがよく目にする成功術には自分とは程遠い人種
羨ましいと思う反面ページを飛ばしてしまう

何も惹かれるものは持っていない
話のネタもなけりゃ話を膨らませる技術もない
見た目もこれと言って特徴もない
その辺に紛れて歩いている
ただごく普通の人の自己紹介

【生まれ】 
1988年最後の昭和生まれ、一人っ子

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私と絵

私と絵

幼稚園の頃
気が付けば絵を描いていた
特にサンリオキャラクターの模写をよく描いていた

小学校1年生の頃
運動会で催し物をやる予定が
物が足りなくて自分の番だけができなかった
出来なくて残念の思いよりも
頭の中のイメージでやり楽しかったという思いで
あたかも自分がその催し物をやったかのような
そんな絵を描いた
そしたらそれが学校内で優秀賞みたいな感じで展示された
コメントに遠近法が使われていて素晴

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私と山

私と山

人はなぜ山に登るのか

「なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ。」
 イギリス登山家 ジョージ・マロリー

自分も夏から秋の間1か月に1~2回のペースで山登りをしている
職場の人に何度も

『何時間も歩いて、大きな荷物背負って、あんなに大変なのに。
 なんで山登るの?』

と聞かれた
そしていつも私は

「登ってみたいから」

と答える

そう答えるたびに変わってんなこいつと思われ
ちゃん

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私とカメラ

私とカメラ

人は何故写真を撮るのか

この日の思い出に
大切な記念日に
この感動を伝えたい
忘れないために
この瞬間を刻むために
インスタ映え
遊び心交えてアートとして

私は子供の頃からカメラで写真を良く撮っていた
携帯のカメラで感動したもの、記念に残したいものを主に撮っていた

以下の記事は主にスマホのカメラではなく
一眼レフやデジタルカメラについて記載する

コンパクトデジタルカメラ私がデジカメをそれと

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私とHSP

私とHSP

知らない街並み

駅名は知ってても降りることがなかったその地は
私にとって新しい発見ばかりだ
何も予定がなければ時間なんて許される限り気にせず
ビルの窓を眺めながら新たな発見と感動を覚えながら
とぼとぼと歩くだろう

けれどもその知らない地に予定もなしに降り立つことはない
なんだったら家で好きなユーチューバーの配信を見ていることだろう

社会経験はあっても普段スーツを着ることがない私は
いかにも社

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