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UE5 AIで敵キャラクターを設定する+視覚設定
Playerを追いかける仕組みはすでに提供されていて、AIPerceptionを設定して、関連するBehaviorTreeなどを調整しました。 今回参考にしたサイトはこちらです。 https://www…
UE5 AIで敵キャラクターを設定する+視覚設定
Playerを追いかける仕組みはすでに提供されていて、AIPerceptionを設定して、関連するBehaviorTreeなどを調整しました。
今回参考にしたサイトはこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=GQIduT_kHzg
いろいろ試して動いたり動かなかったり、あれこれハマって、一番下の動画の内容をほぼそっくり写しました。
一定時間逃げ切るとAIキ
AIで敵キャラクターを動かす+アニメーションの流用
ステージの大まかなレイアウトを進めてきたので、ここらで敵キャラを生成してPlayerを追いかける仕掛けに着手し始めました。
キャラクターももちろん無料アセットの流用です。
キャラクターのBluePrintを作ります。
グレイマンのアニメーションを上のメッシュに流用する手順はこちらのLive配信で教わりました。 https://www.youtube.com/watch?v=nb8P_VmRKo
UE5でステージを作る アセット2点を追加
先の投稿で作ったランドスケープに手持ちのアセット2点を追加しました。
・Stylized - Clay Forest Village Pack
・Venice - fast building
Clayのほうは頑張ってモデルを配置してみました。 結構時間がかかって作ってる途中で絵的センスのなさが自分で嫌になりつつもまあ、頑張ってみました。
Venisの方はパーツ数が多すぎて着手する前に萎えました
UE5の無料アセットを並べてステージにしてみる
UEを初めて1年ちょっと経ちまして、無料アセットのコレクションばかりが増えています。もったいないので、何かに使えないかと思いまずはコレクションを並べてみることにしました。
テーマパーク風にLandscapeを区切って土手を作り、Folidgeで木を植えてみました。
こんな感じです。
参考動画はこちらです。
そこへアセットを並べてみました。
最初は見本を見ながら並べるのが良いみたいです。
並
UNITY HingeJoint なんて便利なものがある
PinBallGameのパドルを操作するスクリプトでよいアイデアがないかといろいろググってたところ、表題の「HingeJoint」にたどり着きました。
なんて便利なんでしょうか。制御角度、バネの強さ、抑制するダンパーまで設定できる。
UseSpringの項目を設定すると自在に動作を制御できました。
プレビュー中にScene内でCylinderを動かすとCubeも一緒に移動しました。
面白いことに
Unity Prefab画像の切り替え 2種
旗揚げゲームを作ってみようと思って、手の方向3種(下、横、上)の切り替えを作ってみました。
方法としては2種あるということで、
1,SetActive の切り替え
2,Component enabled の切り替え
を試してみました。
調べた先ではenabledのほうが早いとのことでしたが、今回のお試しでは差はわかりませんでした。
素材です。 ペンギンのBodyと羽三種
Script自体はシン
タイトル画像をGIMPで作ってみた
タイトル画像が毎回バラバラなので、これからは統一しようかなと思いました。GIMPというフリーのレタッチソフトを使って作りました。以下はざっくりと制作手順です。
1,GIMPインストール
次のURLからインストーラーをダウンロードしてインストールします。
https://www.gimp.org/
2,ソフトを起動して背景を作る
PCにインストールしたGIMPをダブルクリックで開きます。
寄付
UnityとUnrealEmgineでそれぞれマルチプレイのさわりだけ
あっちへふらふらこっちへふらふら。
お前は一体何がしたい!と自分突っ込みしてますが、まあこれで一段落のはずです。
会社でUE4を使って遊んでたのですが、もしかしてマルチプレイヤーにすると共有できて便利かも?!と思って調べてみたら、少人数なら意外と簡単らしいということで、作ってみました。
Unityのほうも1年以上前に作ったアプリがもともとマルチプレイヤーだったものを一部だけ抜粋してスタンドアロンに
UnityでAndroid用地図アプリ、ゲームを作るー1、準備ーGoogleMapsPlatform
Androidスマホを使った位置情報ゲームを作ろうとしています。
GoogleMapsPlatformゲームサービスは終了したようですが、Platform自体は使えるようです。
MapsSDKforUnityがあったらもっと便利だった?と思いましたが何か事情があるのでしょうね。
とりあえず、GoogleMapsPlatform に登録しました。
次はUnityとMapsの連携です。
Googl
Google Maps Platfoprm と MapBox 二つあった
スマホで位置情報ゲームを作ろうかと思ってます。
位置情報と周辺の情報建物や店舗の情報を取ろうとするとまずはGoogleで位置情報を検索すればいいかなと思って検索。
ちょっと前にUnity用のSDKは廃止されたとのこと・
今は GoogleMapsPlatform が使えるらしい。
ほかにはないかと検索してみる。
MapBoxというのがあるらしい。
MobileMapsSDKというSDKがあるら
TokyoGameShow2023 センスオブワンダーナイト2023を眺めて
始まりましたトーキョーゲームショー 2023
センスオブワンダーナイト2023をYoutubeで見てます。
いずれも発想が素晴らしいですね。
気に入ったのは
音楽をブロックで作るODDADA
パズルゲームOutOfTheWorld
の2点ですね。
ほかに80作品も!
今はまだ選ばれるアイデアを出せる自信はないけど、2,3年のうちに出せるようになりたい。
デジタルツインを会社の中で使いたい
しかし、実用的なメリットがあまり見えてこないのです。
VRで見れる?だから?って言われてしまう。
工場のメンテナンスをやっている会社や配置換えをシミュレートしている会社もありますっていっても、VRやDXとか言わなくても今のCADで分かるんだそうだ。
困った。
DXといってもせいぜいエクセルを使いこなしましょうぐらいだと、なかなかその先へは動機づけが難しい。
そう、これは愚痴です。
先月UNIT
Udemy にはBlenderやUnity,UEの良い講座があった
Udemy にはBlenderやUnity,UEの良い講座があった。
前回、あまり丁寧ではない口座に当たったと書きましたが、良い講座もありました。
懇切丁寧。
ありがたいですね。
Blenderに続いてUnityも受けてみることにしました。
なんか万年初心者の見本みたいになってきました。
そろそろ次へ行こうとしてちょこちょこやってはいるのです。
どうもどれも入り口で引っかかることが多くて止まりが
BlenderとUEのアニメーション
udemyの講座を安く受けられるというのでBlenderを一つやってみたのだが、ちょっとハズレを引いたらしい。
最初は丁寧かなと思っていたのだが、途中から一人でサクサク進めて置いて行かれた。
間違えたのはバージョン違い。
新しい3でなぞっていたが、講座は2,。
コマンドがない!
それ以上にいろいろ詰め込み過ぎで消化不良で終わらせてしまった。
ほら、簡単ですね~」に簡単は無い。
結局入門書を今更なが