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【vol5】根気なトイレトレーニングのはなし。

こんにちは。

神戸在住で、1人っ子の女の子を育てているママです。

娘は現在IB(国際バカロレア)教育機関に進学している中学1年生です。

娘はハーバード大学進学を真剣に考えていています。

今までは、小さな子どもの育児。

これから思春期を迎えてどーなっていくのか!

そして、6年後進学できるのか!?

と。。。

本日は最近の娘の話も少し。

とうとう部活に入りました!(中1も終盤というかもう終わりにきて!)

選んだ部活は。。

"Math club(マスクラブ/数学部)"


年が開けて、1月から新設されまして、

目指せ数学オリンピック!(行けたらいいね♪)

青春楽しんで頂けたらいぃなぁと思っています。

またどんな感じなのかお話致しますね〜!

と、はなしを戻して。。

vol5は。。。

トイレトレーニングのおはなしを。

前回ちょこっと触れました。
こちら↓

卒乳を迎え、離乳食と並行してスタートしました。

1才になったくらいからでしょうか。

まずは、おしっこが出ているという事を教えてあげなきゃと思いまして、娘がおむつにおしっこして、オムツ交換するときに

「あっおしっこでたね〜!おむつ変えようね〜」

と、娘に、おしっこというものが出ているという事を認識させる事からはじめました。

毎回おむつ交換のときには必ずやってました。

ひたすら口にだして伝えるというか、目をみて勝手に話すという感じでしょうか。(まだベビちゃんなので、意味なんて理解できません。)

トイレトレーニングの意味となり大切なことは、子どもは生まれた時は何も分からずゼロの状態ですよね。おしっこって何?となってるはずです。
ですから、ただ、この液体はおしっこという物で、これからトイレと呼ぶ場所でして、パンツという物を履くんだよ。と理由を教えてあげるということです。

そして、少し月日がすぎて

トイレに座らせてみる。

何もでませんよw

「トイレに座れたね〜!すごいね〜!」

と、オーバーリアクションでほめる。

本人は全く??な感じでw(そりゃそーですよね、未知の世界でしょうから。。おしっこ出てる事も知らないですから。)

しかし、ママはそんな事は百も承知。

ひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすら。。

続けたら、

いつの日かおしっこ認知の日(感動!!)がやってきます!!!

でも、今思えば。。

そーんなに頑張らないでもよかったかなぁ〜と思います。本末転倒ですが。

なんとなーく「おしっこ出たね!」の声かけをして、ゆるーく待てば、成長(月日が経つの意)とともに、本人もなんとなーくおしっこ出てる感覚もわかり、オムツが濡れて気持ち悪いと感じ、トイレでします。

早くオムツとらなきゃと、うちの子遅いかもと、トイレトレーニンが進まず不安と感じてるママたち。。。

いつかとれますから。

周りは心配して色々アドバイスくれますが、自分の育児と愛情を信じて。

娘もオムツが取れたのは3歳は過ぎていて、結局2年も走り回ったって事で、疲れただけでした。

小学5年生の時に海外へ約1か月ホームステイして、帰国した日は時差と疲れでベットに大量にしてくれましたよww

5年生だよ!と思いましたが(それが最初で最後でしたが)5年生でもいつもと違えばそーなるので、心配は無用です。

あっ

娘にはお話しちゃった事内緒でお願いしますね(^^)

今はもーしないですからww

いつも拙い文章お読み頂きありがとうございます。

感謝して

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