#短歌
春の日記② カレーで機嫌をとる
納豆に辣油をたらすこの春は戦争にたとえられてばかりで
3度目の緊急事態宣言。昨年4月、この歌を詠んでいた。現在、変異株により感染者増。昨年より感染の事態は深刻なのだが…宣言内容が限定的?な気もする。
人気がないところで、マスクをはずして、深呼吸するのが贅沢に思える。
さかのぼる日記
4月24日(土)
今週はわりと忙しかったので、ゆっくりする。昨晩コンビニでちょっと良いレトルトカレーを買った
春の日記① 粒あん派でいく
さかのぼる日記。
春菊を餃子に入れて雨はまた次の季節を呼び寄せてゐる
1年経てばコロナも対策それなりに効いてコントロールできてるかな?と思ってたんだけど、、、と思いながら、今年の春も餃子を包んでいます。引き続き感染予防に努めましょう。
4月18日(日)
薄曇。週明けの仕事の準備、常備菜づくり、掃除など。久しぶりにゆっくり寝て起きた。昨日の残りとイトメンのココナッツカレー風のインスタント麺に
冬の日記③ 春の匂いがした
2月6日(土)
夜8時には閉まるけど近所の友達とご飯。検温して入る、手指消毒して入る。ノンアルのファジーネーブルなど甘いのを飲んだりしながら、さくさく食べていく。シーザーサラダの角切りベーコンや山芋のふわふわ焼きが美味しかった。認知症の話とか、仕事の話とか、もろもろした。短歌をはじめてから、色々なひとの歌集を読み、自分にはまだ経験のないことも歌で読んだりして、人生には色々あるな、そうなのかと思う
冬の日記② 豚汁があれば大丈夫
のぼりゆく日記
1月25日月
情けは人のためならず、という言葉にまつわるエッセイを仕事で読む。もう何度目か。慣用句は使わなければ世界の彼方へ消えてゆく。豚汁をつくり、菜の花の辛子和え、卵焼き、鮭などお弁当に味わう。世の中の魚で、一番鮭がえらいと思う。鮭をたたえながら食べた。
1月26日火
雪の宿という名前のおせんべい、これは父方祖母がよく食べていたのを思い出すのだけど、優れたネーミング
冬の日記① 1月も半分過ぎて
湯のなかに眺めてゐたり冬の日のゆうやみ海へ溶けゆくところ
さかのぼる日記。
1月23日(日)雨
週末だ。今週はひたすら仕事をしたと思う。こういう時は自分を甘やかすにかぎる、と思って昼まで寝る。雨の音が聞こえる。もそもそ起きて、小さい肉まんと珈琲。それから歌集(上手くいけば夏くらいに出るのかな)の歌稿を送信する。ぼんやりして、韓国ドラマを見た。おやつの時間にサッポロ一番塩を野菜こんもりで。夕方
2020食事と短歌日記 8月24日〜8月30日
生き方に正解なきこと思ふなり桃ジェラートを溶かしてをれば
8月24日(月)晴
なんだか夏バテモードだ。まわりが素麺の話ばっかりの1日。よって、晩ご飯は素麺にする。ナスとピーマン炒めをカレー味にし、目玉焼きもつけた。欲しかった本を数冊ポチる。
8月25日(火)晴
引き続き夏バテモードだが、季節の変わり目の気持ちがもよもよする時期がきた。3日くらいはもよもよしそう。こないだ焼きそばの焼き方をテレ