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【UD】育ての父~ラブレターのリベンジマッチ(自己紹介22)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
・当時書いた本文(下線部分内)のURLを貼る
・冒頭の挨拶文(これ)を完全リニューアルする。
・文末は有料パート。過去に書いた自己紹介を読み直し、思ったことや違った視点・別の切り口などを加筆、思い出した新たなエピソードなども追加します。

有料部分はかなり尖った話をします。僕に興味津々の物好きな方に刺さる、人生に役立つお話を沢山用意しておりますので、よかったら購入してみてください!

前回から構成を変えたのですが、あちらの方が読みやすいですね。もしかしたらもっと最適な構成があるのかもしれませんが、当面は前回の形を採用させて頂きます!

ブラウザバックという手間が発生してしまい恐縮ですが、どうかご勘弁ください!

宜しくお願い致します。

それでは参ります!

本記事は、2023年1月19日に更新された22本目の自己紹介です!



はい、ありがとうございました!

改めて読み返すと、父が放った「俺、あいつ嫌いなんだよな」は衝撃ですね。今でもぞーっとします(笑)

父は地頭の良い小利口な感じの人だったなぁと思います。生きるための賢さと勉強ができる賢さは、100m走と走り幅跳びくらい違いますよね。

父の生き方は、全体的に他者が含まれていませんでした。いつだって自分の話だし、いつだって自分の能力を重宝します。常に色眼鏡がかかっている状態ですから、同じミスを何度だって繰り返します。

生きるための賢さを鍛えるためには、設計の中に他者が含まれます。周囲の人を内包できる容量が賢さを決めると思うのです。

身近に陥りがちな失敗を見せてくれた人がいたことを、僕自身はとても誇りに思っています。もちろん僕も、いたるところに足りない部分がありますけど、この教えを無駄にしないように、他者を設計に織り込んだ生き方を心がけていきたいです。

さて、今日の無料記事はこのあたりにしますかね。ここからは有料です(笑)

気になりますよね(笑)

偽装ラブレターの話(笑)

もう少し詳しくお話します(笑)

僕がなぜ反撃に転じようと思ったのか? 泣かせてしまった女子1についてどう思っているのか? Mはその後どうなったのか?

ここらへんを書いていきます! 興味を持っていただけるならば、ぜひ有料記事をご購入ください。よろしくお願い致します!

それではいざ、参ります!

ちなみに僕、女子1からもらった返事の内容を今でも覚えています。確かこんな感じでした。

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