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【2月21日13:30~】 映像×地域 ~そこから生まれるものは何か？~
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●コンテンツ詳細映像×地域 ~そこから生まれるものは何か？~『映像』という一つのワードを中心に、今までどんなことを思って作成をしてきたのか
また、映像の力を使ってどんな町おこし、地域おこしができるのか
掘り下げ、考えるトークセッション。
香西 志帆2006年より脚本を学びはじめる。2012年『猫と電車ーねことでんしゃー』で長編
奇跡を待つより捨て身の努力よ
農協で勝手に農産品販売のために週末に勝手に広報活動をしてるのですが
企画書を書こう
シリーズのとおり、企画書を書いてます
お年玉を楽しくかっこよく使いたい
その一心で書いた企画ですが、ジブリの壁も会社の壁も分厚いですw
先日、普段は読まない新聞をペラペラめくっていたら、とても素敵な記事を見つけました
一目惚れというやつです
居てもたってもいられなくて、Google先生で検索をして、Inst
コロナと戦う夏の終わりに
今年の夏はどこにもお出かけできなかった
会社の自粛要請で、県外への外出はできず、この夏できたことは
映画館でジブリを観る！
ひとりカラオケをする！
それだけだった
金曜ロードショーで幼馴染みと美味しいコーラ飲みながら、
となりのトトロ
を観て、近況報告することはできたので、全く何もできなかったわけではないけど、花火も旅行もできなかった夏だった
母の沖縄の里帰りを後押しできたことがこの夏一番で
はじめて映画を作った話
涼宮ハルヒの憂鬱
をみて、
映画作り
に憧れた
私が映画作りを始めたのは大人になって、社会人３年目の夏からである
きっかけは
さぬき映画祭
で
シナリオ講座と映像塾
という講座に参加したこと
カメラも音声マイクも編集も全くしたことがなかったけど、ただの好奇心だけで参加した
noteやFacebookで記事を書くくらいには文章を書くのが大好きだが
中学校の読書感想文はライトノベルで挑んだ記憶