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質問したいことがわからない、を防ぐ。
こんにちは。
20代女性柔道整復師、しばすちゃんです。
『質問ありますか?』
と言われて
質問を言えた人は
この世にどれだけの人がいるのか?
そんなことを考える時があります。
急に言われるとわからない時もありますよね?
質問した方が良いのはわかるんだけど
質問が思い浮かばなくて
いいや、と後回しにしたら、結果またわからなくて
『あーあの時質問しておけばよかった』
そんな後悔はもったい
大切なことは何回も言う、小学生の時からある約束。
こんにちは。
20代女性柔道整復師しばすちゃんです。
よく学生頃に聞いたことがあること。
重要なこと、覚えていてほしいことは何度も言う。
社会人になっても経験したことがあると思います。
接骨院もそう。
ぎっくり腰をした患者さんに
「頼むから、この動きはしないで…」
って言うのを伝えるために
治療中も、帰る時も伝えるはずです。
それを今回から
こちらのコラムでもお伝えしようと思います。
基礎ほど、盲目になる。慣れれば慣れるほど。
「接骨院ってどういうイメージですか?」
知り合いに聞くと1番初めに出てくる言葉は
「保険が使えて、安く施術が受けれる」
この言葉です。
保険を使える=安い
このイメージがついたのはいつ頃からなのでしょうか。
保険を取り扱うからには
接骨院は安く治療できますよ、で終わりにするのではなく、
患者さんの不安要素を取り除くために
保険請求の意識と基礎中の基礎は忘れてはいけません。
基礎ほど、慣
SNSで全てが決まる、そんな時代。
こんにちは。
20代女性柔道整復師しばすちゃんです。
「この内容、Instagramにあげといて!」
「公式LINE登録で、〇〇プレゼント!ってキャンペーンしようか!」
など
今、SNSを関連づける接骨院が急増しているのが
目見えてわかります。
患者さんを集めるのも、今はSNSです。
人間味がなくなってきて、どんどん機械的になっていく世の中。
でもそれがお互いにとって効率が良くなり、スト