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おうち時間を楽しむためのレトルトカレー特集
2020年8月、いかがお過ごしでしょうか。
自粛緩和されたと思いきや後戻りでもやもやする日々ですね。
自粛時間中の食事は余った材料でやりくりして…、など工夫されている方もいらっしゃると思います。
ただ、毎日気を使って料理するのも一苦労だし、かといってワンパターン化してしまうのも退屈ですよね。
そこで、手軽に贅沢気分を味わえるレトルトカレー達を紹介したいと思います。少しでもおうち時間が楽しめた
カレーが原因で破局。その後恋人の条件が「カレー好き」になった話。
すみません、ちょっと盛りました。
多分カレーだけではないです笑
痩せてほしい彼氏VSカレーが食べたい彼女、の戦いはしばし続き、、
しばらく音信不通の時期が続く。
私はもうそういうことなのだと、放置していた。
最後に私から送ったLINEが、彼の誕生日の日のことについてだったから余計に。
そうして誕生日の2日前くらいに「当日どうする?」と。
さすがに怒りの電話。
まずいと思ったのかその直後に彼が
痩せて欲しい彼氏 VS カレーが食べたい彼女
相性の良いパートナーの条件は、
「衣食住の価値観が合う人」なんて言いますが、今回はその「食」の話。
以前お付き合いしていた人(以後おまめさん※まめっぽいので)は細身でスポーツが趣味。
(辛いものは苦手だけどカレーは食べれる)私はインドアでカレー好き。
お互い認識した上でお付き合いをはじめた訳だが、、
一緒に過ごしていくうちに彼がだんだんと自分の容姿に口を出すようになってきた。
夜22時以降
インド人は「カレーが食べたい!」と思うのか、問題。
先日「毎日カレーが食べたい訳」という記事を掲載した。
が、インド人が「カレーが食べたい!」って言うところ聞いた事ないな?!
とふと思った。
まあ、アメリカ人がカレーを食べたいと言うところも聞いた事ありませんが笑
インドには「カレー」と言ってもじゃがいもを炒めたもの、豆スープのような優しい味のもの、何でもかんでも広義の「カレー」なのだ。
※以下参考
タミル語のカリ(kari、スープの具の意味
【自己紹介】ジャニーズ沼からカレー沼へ堕ちた女
はじめまして。フジコと申します。
私とカレーとの暮らしの日々を記録していこうと思いnoteはじめました。
はじめは、自己紹介と発信していきたいことを書き留めておきたいと思います。
■自己紹介
フジコ
女 27歳
職業:会社員
ある沼をきっかけにカレーと出会い、カレー沼にハマって抜け出せない、
オタク傾向のあるしがない会社員です。
もとは大野智さんを溺愛するジャニオタ。
高校生のときから、