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2021年9月の記事一覧
🧠ミニマニストとか止めてくれよな…
例えば服や化粧品、バッグや靴でもいい、そういった個人のセンスで購入したものを「これすっごく可愛いんですよ」と人に話してる姿が凄く好きなのである。
そこで、なんでそういう場面が好きなのか考えてみたのである。
まず、好きなものを好きと言う素直さが好きなのである。
この素直さには何ら後暗い所がなく、感情の純度が高いとワイは感じるのである。
それから、こっちの方がよりワイの心をガッチリ掴んで離さない
🧠歯と歯肉の境目を磨いてください
真面目な奴ほど遊びがなく、人から聞いた言葉を鵜呑みにしてしまうのである。
言葉のバックグラウンドを加味せず、どんな状況、どんな相手、どんな場所でも馬鹿の一つ覚えみたいに聞いた通りの事をするのはただの操り人形なのである。
何のために各々頭に脳みそを積んでるかというと、外から得た情報を自分なりにカスタマイズする為なのである。
自分の思考を入り込ませる有余を残してくれているのに利用しないのは勿体な
🧠笑いは世界と自分を救う
昔から友達関係程シビアな損得勘定はねえよなと思っていたのである。
仕事やら家族というのは単純な好き嫌いという感情以外にお金や血筋が介在しているので少し無理をしてでも続けられたりするもんなのだが、友達関係はそうはいかないのである。
ちなみに、好き嫌いというのは自分にとって得があるかないかに置き換えられると思うのである。
ワイの場合だと、つまんねえ話で時間を奪う人間は損な人間だと思っているので、
🧠ちょっと自慢しても良いですか?
ワイにはひとつ自慢出来る特技があるのである。
それは人と言い争いにならないという事である。
というのも、何か意見が対立した時、相手の思入れと自分の思入れのどっちが強いかで押したり引いたりするからなのである。
意見の強弱というのが、どのように分かるかというと、正直感覚的なものなので上手く口では説明出来ないのが申し訳ないのである。
ただ、意識したら恐らく誰でもこの強弱を見極めることが出来ると思
🧠こ、これが円環の理というものなのか!!!!?(多分違う)
全ての経験は繋がっているのである。
例えば、漫画を読んで感動する事と漫画を描いて感動させる事は各々ぶった切られた経験ではなく、相互作用して同じ円環をグルグル巡っているのである。
漫画を読んで感動した人が漫画を描いたり、漫画を描いて感動させた人が新しい感動を得るために漫画を読むと言った具合でである。
だから、感動させる人と感動する人はどっちが上でどっちが下といった関係性ではないのである。
同