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ひとりごと。
きみがくれる幸せに、
涙が出そうになる。
きみがいてくれることに、
心からありがたく思う。
わたしの普通に理解できなくても、
わたしと向き合うことをやめないきみ。
わたしがひとりぽっちじゃないと感じさせてくれるきみに、
救われる。
言葉にならない気持ちが溢れる。
言葉にしてきみに伝えたいけど、
言葉にしないままでいい気がする。
きみは感じてるよね。
わたしはきみが大好きなんだ。
きみが教えてくれること
引き寄せの法則があるとするなら。
エイブラハムがたくさん教えてくれるけど、
腑に落ちる瞬間がある。
わたしはどうしてきみに出会ったんだろう。
きみを好きな気持ちと、
ときどき離れたくなる気持ち。
きみはわたしに、
わたしの願いに気づかせてくれる。
自己否定してきたわたしの、
本当のわたしの気持ちに、
気づかせてくれる。
きみはエイブラハムほど優しくはないから、
きみの伝え方がしんどく思
ラインの既読スルーについてのきみの反応
きみは、ラインを既読スルーする。
「答えを求めてない内容は、既読すればいい。」と、きみは言う。
あ、そう。
「送られたメッセージは、楽しく読んでるよ。」
わたしはきみとコミュニケーションとりたくて、ラインするの。
ただのわたしの独り言なら、
ひとりでつぶやいて終わりにする。
そんなこと思ってたら、
きみは短くも返事をよこすようになった。
わたしのメッセージに、言葉を返してくれる。
幸せに生きてきたひと。
きみは幸せに生きてきた人だ。
なにかを成し遂げたわけじゃなく、
きみはただ、
「今」にいつも満足しながら、
自分という存在に満足しながら、生きてきた。
それはとてもすごいことだ。
すごく、強い生き方だ。
幸せな人生だ。
幸せはいつも、自分が決めるもの。
「オレは幸せに生きてきたと思う。」
はっきり言い切るきみ。
それって、すごいこと。
わたしの過去を受け入れてるきみは、
わたしの
もう疲れること、やめる。
わたしはこれまでの人生で、
たくさん、
たくさん、
人に気を遣って生きてきた。
だから、
誰かと関わることに臆病だ。
だって、
とても疲れるし
とても自己嫌悪するから。
エイブラハムを知って、
自己中心的に生きることを知って、
知っても、頭で理解しても、
なかなかできない。
自己中心的に生きてく心地よさを、
少しずつ感じてる。
少しずつ、
わたしの人生は楽になってる。
そして、
エ
「好き」と言わないきみのこと。
きみはわたしのこと、
どう思ってるんだろう。
きみは
「好き」って言ってくれない。
きみはわたしの気持ちを確かめて、
満足してるみたいだ。
なんか悔しくて、
素っ気なくしてみたくなるけど、
それはわたしらしくない。
素っ気ないきみと同じことしても、
あんまり楽しくない。
やっぱりわたしは、
わたしらしくいられることが気分いい。
きみの態度に反応しない練習。
それは、
いろんな人、い
わたしと、妹と、仲良くすること。
妹と仲良くしたい。
ふたりの妹たちは仲良くて、
わたしは蚊帳のそとなんだ。
いつも、そうだった。
話はするんだけど、なんかぎこちない。
わたしに気を遣ってくれる優しい上の妹、
わたしのことなんて知らんぷりの下の妹。
わたしも妹と仲良く話をしたいのに、
できないの。
落ち込むの、やめようね。
自分と妹たちを比べるの、やめようね。
自分で自分のこと傷つけるの、やめようね。
わたしは、
再婚したいわたしが本当に望むもの。
パートナーと一緒にいたい。
大好きなきみと一緒にいたい。
わたしはパートナーと一緒に暮らす幸せを味わいたい。
わたしはまた、結婚したいんだ。
でも…
結婚することが、幸せなんじゃないんだよな。
好きな人と一緒にいられることが、幸せなんだ。
大好きなきみと一緒にいることが、
わたしの望みなんだ。
わたしは、約束がほしいだけ。
「ぼくはきみとずっと一緒にいるよ。」
そんな安心が欲し
人生に無駄があっていい。
「悩むなんて時間の無駄だ。」
あれこれ、選ぶことに迷うわたしに、その子はきっぱり言い放った。
うん。
あなたはそう思うんだね。
それでいいと思う。
わたしは、選ぶことに迷う自分も気に入ってるの。
時間をかけて、選ぶことを無駄な時間と思ってないの。
そんなわたしに、彼女はいろいろと話した。
よく覚えてないけど、
たぶん、
もっともらしい意見なんだろう。
人にはそれぞれ個性があるな。
きみとのコミュニケーション。
わたしは、
きみほど優しく抱いてくれる人を知らない。
ううん。
世の中の人は誰だって
大切に思う人を大切に扱う。
男女関係において、
セックスは大切なコミュニケーションだ。
わたしを心から大切に思ってくれた人は、
わたしに優しく触れてくれた。
そういう人は
たぶん、
大切に思う人とだけ、
大切なコミュニケーションをとるのだろう。
きみはたぶん、
そうしてきた。
ほんとに好きな人としか、