ねこ

宮城県住み。 アラフィフシンママ。 高校生の息子とふたり暮らし。 夢は猫を飼うこと。 …

ねこ

宮城県住み。 アラフィフシンママ。 高校生の息子とふたり暮らし。 夢は猫を飼うこと。 エイブラハムの教えが好き。

最近の記事

ひとりごと。

きみがくれる幸せに、 涙が出そうになる。 きみがいてくれることに、 心からありがたく思う。 わたしの普通に理解できなくても、 わたしと向き合うことをやめないきみ。 わたしがひとりぽっちじゃないと感じさせてくれるきみに、 救われる。 言葉にならない気持ちが溢れる。 言葉にしてきみに伝えたいけど、 言葉にしないままでいい気がする。 きみは感じてるよね。 わたしはきみが大好きなんだ。

    • きみが教えてくれること

      引き寄せの法則があるとするなら。 エイブラハムがたくさん教えてくれるけど、 腑に落ちる瞬間がある。 わたしはどうしてきみに出会ったんだろう。 きみを好きな気持ちと、 ときどき離れたくなる気持ち。 きみはわたしに、 わたしの願いに気づかせてくれる。 自己否定してきたわたしの、 本当のわたしの気持ちに、 気づかせてくれる。 きみはエイブラハムほど優しくはないから、 きみの伝え方がしんどく思えることがあるんだ。 でもきみは、 わたしにとって最高の相手だよ。 わたしが

      • 叶っても、叶わなくてもいい願い。

        きみがいる幸せ。 大好きな人がいるという、幸せがある。 大好きな人が、わたしのことを想ってくれる。 わたしを想って、してくれることがある。 そんな幸せに浸ってる。 願わくば、 きみとずっと一緒にいたい。 朝起きたときから、夜眠るまで。 でもそれは、 叶っても、叶わなくてもいいことだ。 きみがいてくれることが、 わたしのいちばんの望み。 きみがいるという幸せに浸れること。 きみと過ごす、楽しい時間があること。 これだけでもう、幸せなんだ。

        • ラインの既読スルーについてのきみの反応

          きみは、ラインを既読スルーする。 「答えを求めてない内容は、既読すればいい。」と、きみは言う。 あ、そう。 「送られたメッセージは、楽しく読んでるよ。」 わたしはきみとコミュニケーションとりたくて、ラインするの。 ただのわたしの独り言なら、 ひとりでつぶやいて終わりにする。 そんなこと思ってたら、 きみは短くも返事をよこすようになった。 わたしのメッセージに、言葉を返してくれる。 あはは。 きみのそういう素直なとこ、好きだよ。

        ひとりごと。

          幸せに生きてきたひと。

          きみは幸せに生きてきた人だ。 なにかを成し遂げたわけじゃなく、 きみはただ、 「今」にいつも満足しながら、 自分という存在に満足しながら、生きてきた。 それはとてもすごいことだ。 すごく、強い生き方だ。 幸せな人生だ。 幸せはいつも、自分が決めるもの。 「オレは幸せに生きてきたと思う。」 はっきり言い切るきみ。 それって、すごいこと。 わたしの過去を受け入れてるきみは、 わたしのこと どう感じてるだろう。 きみのように、 「幸せだった。」と言えない。 で

          幸せに生きてきたひと。

          きみがわたしを花火に連れてってくれる。

          約束をしないきみが、約束をしてくれた。 わたしが行きたいと言っていた仙台七夕の花火へ行こうと 言ってくれた。 わたしはそれだけでうれしいのに、 きみは有料席をとってくれた。 きみがさらりと、ラインで伝えてきた。 わたしは… うれしすぎて、言葉を失った。 こんなうれしい気持ちは、 ラインの言葉だけじゃ伝わらない。 だからわたしも、 さらりと返事する。 きみとは こんな感じでいい。 きみと向き合ってきて、 こんな感じが 心地いいんだってこと、気づいてきた。

          きみがわたしを花火に連れてってくれる。

          もう疲れること、やめる。

          わたしはこれまでの人生で、 たくさん、 たくさん、 人に気を遣って生きてきた。 だから、 誰かと関わることに臆病だ。 だって、 とても疲れるし とても自己嫌悪するから。 エイブラハムを知って、 自己中心的に生きることを知って、 知っても、頭で理解しても、 なかなかできない。 自己中心的に生きてく心地よさを、 少しずつ感じてる。 少しずつ、 わたしの人生は楽になってる。 そして、 エイブラハムが言うように、 ネガティブな出来事はやってくる。 それが、人生とい

          もう疲れること、やめる。

          「好き」と言わないきみのこと。

          きみはわたしのこと、 どう思ってるんだろう。 きみは 「好き」って言ってくれない。 きみはわたしの気持ちを確かめて、 満足してるみたいだ。 なんか悔しくて、 素っ気なくしてみたくなるけど、 それはわたしらしくない。 素っ気ないきみと同じことしても、 あんまり楽しくない。 やっぱりわたしは、 わたしらしくいられることが気分いい。 きみの態度に反応しない練習。 それは、 いろんな人、いろんな場面で応用できる。 人の言動に反応しない。 自分の気分を悪くさせるのは

          「好き」と言わないきみのこと。

          きみとの関係。

          たぶん、わたしときみは相性がいい。 まるで違うわたしたちなのに、 根っこの部分が同じなんだ。 まるで違うわたしたちは、 意見が食い違う。 理論的で正論で、冷静なきみに わたしは逃げたくなることがある。 でも… 大切なことを思い出す。 わたしがきみに求めることは、なにもない。 きみのまんまでよくて、 わたしのまんまでいる。 最高に心地よい関係。 お互いに自由でいることを知る、 お互いを自由にさせてあげることを知る、 きみは最高の相手なんだ。 心地悪さも愛お

          きみとの関係。

          きみと一緒にいられるだけで。

          きみがいれば、それでいいんだ。 行きたいとこにはひとりで行ける。 やりたいことは、ひとりでやれる。 夏の花火は素敵だけど、 きみが一緒なら行きたい。 わたしはきみと一緒にいられれば、それでいい。 だって、 きみが一緒にいると楽しいから。 なにしても、楽しいから。 こんな気持ち。 きみという存在だけで、いい気分になれる。 こんな気持ちが心地よくて、幸せになる。 行きたいとこにはひとりで行ける。 やりたいことはひとりでできる。 きみと一緒にいる楽しさは、 き

          きみと一緒にいられるだけで。

          わたしと、妹と、仲良くすること。

          妹と仲良くしたい。 ふたりの妹たちは仲良くて、 わたしは蚊帳のそとなんだ。 いつも、そうだった。 話はするんだけど、なんかぎこちない。 わたしに気を遣ってくれる優しい上の妹、 わたしのことなんて知らんぷりの下の妹。 わたしも妹と仲良く話をしたいのに、 できないの。 落ち込むの、やめようね。 自分と妹たちを比べるの、やめようね。 自分で自分のこと傷つけるの、やめようね。 わたしは、わたしだ。 わたしがわたしのことを認めてあげなきゃ。 無理に話さなくていーよ

          わたしと、妹と、仲良くすること。

          好きな人がいるということ。

          素っ気ないきみに、 へそを曲げたくなる。 わたしのこと、どう思ってる? なんでも聞いていいよと、きみは言う。 会えなくても平気なんだけど、 きみのラインがあんまり素っ気ないから、 不安になる。 ちょっと さみしくなったりする。 きみが今、なにしてるとか 興味ない。 きみの気持ちを確かめるのも、必要ないこと。 きみに聞きたいことは、あまりない。 きみがわたしに話したいことを、 聞きたい。 わたしが聞きたいことじゃなく、 きみがわたしに話したいことを、 わたし

          好きな人がいるということ。

          きみを好きな気持ちに浸る。

          「キングダムみにいこうか。」 きみからのライン。 なぜか、ひらがな。 きみはいつも突然なんだ。 わたしの大好きなキングダムの映画初日。 忙しいからか、 きみの性格からか、 きみのラインは素っ気ない。 でもきみは、 わたしのこと考えてる。 そんなきみに、わたしは感動する。 誰かのことを こんなに好きになれて良かった。 こんなにも 誰かを好きになることが、 またできて良かった。 きみと出会えて良かった。 キングダムの映画の初日。 きみはたまたま、お休みだっ

          きみを好きな気持ちに浸る。

          再婚したいわたしが本当に望むもの。

          パートナーと一緒にいたい。 大好きなきみと一緒にいたい。 わたしはパートナーと一緒に暮らす幸せを味わいたい。 わたしはまた、結婚したいんだ。 でも… 結婚することが、幸せなんじゃないんだよな。 好きな人と一緒にいられることが、幸せなんだ。 大好きなきみと一緒にいることが、 わたしの望みなんだ。 わたしは、約束がほしいだけ。 「ぼくはきみとずっと一緒にいるよ。」 そんな安心が欲しいんだ。 ただ、それだけ。 ほんとは、約束なんていらないのに。 わたしがき

          再婚したいわたしが本当に望むもの。

          人生に無駄があっていい。

          「悩むなんて時間の無駄だ。」 あれこれ、選ぶことに迷うわたしに、その子はきっぱり言い放った。 うん。 あなたはそう思うんだね。 それでいいと思う。 わたしは、選ぶことに迷う自分も気に入ってるの。 時間をかけて、選ぶことを無駄な時間と思ってないの。 そんなわたしに、彼女はいろいろと話した。 よく覚えてないけど、 たぶん、 もっともらしい意見なんだろう。 人にはそれぞれ個性があるな。 わたしがしたいことは、 わたしに優しくあること。 自分に否定的だったわたしに、

          人生に無駄があっていい。

          きみとのコミュニケーション。

          わたしは、 きみほど優しく抱いてくれる人を知らない。 ううん。 世の中の人は誰だって 大切に思う人を大切に扱う。 男女関係において、 セックスは大切なコミュニケーションだ。 わたしを心から大切に思ってくれた人は、 わたしに優しく触れてくれた。 そういう人は たぶん、 大切に思う人とだけ、 大切なコミュニケーションをとるのだろう。 きみはたぶん、 そうしてきた。 ほんとに好きな人としか、 セックスしてこなかった。 きみは当たり前に、 わたしに優しく触れる。 いい

          きみとのコミュニケーション。