ブラックな仕事だったけど３年頑張ってみた話②完結

前回の続きになります。

有料記事の所で過酷な労働の事を書きました。
私が20代前半で初めて就職した話になりますので彼これもう二十年前以上の話です。

うろ覚えなのでご了承下さい。

低賃金についてですが、３年３ヶ月勤めて１年目か２年目に一度だけベースアップがありました。
千円です、はい、千円だけです。

基本給は忘れましたが仕事とお給料が見合ってなかったです。

ボーナスですが辞めるまでに２回か

遅くなりましたが、今日中にはブラックな仕事の続きがアップ出来そうです。有言実行、なかなか難しいですね。

今、ブラックな仕事の続き書いてますが過去と向き合うのは辛い作業です。しかし、遠い過去なので過去と思える自分がいます。過去と思えたので勝ちです。来週中には記事あげたいです。

昨日の夜と今日の夜、左耳だけボボボと低い耳鳴りがする。何だこれは。今までキーン、ジーっていうのはあったけど。とりあえず血流をよくするマッサージして寝ます。

推し活２年目、３年目にハマった漫画４作品

推し活２年目、2022年は私にとっては不運の連続でした。お祓いした方が良いのかなレベルでした。その辺の話はまた別で書きたいと思っています。

推し活１年目は鬼滅の刃一色で他の漫画を読む事は浮気だと許されないと勝手に感じていました。

ところが、鬼滅を好きになった事がきっかけで他の漫画にも興味がわいてきたのです。
今まで少女漫画派だった私が他の少年（青年）漫画を読んでみたくなりました。

・２月に東

推し活１年目の振り返り

2021年は鬼滅の刃に煉獄さんにどっぷり浸かりました。

◆原作、アニメ、外伝、小説、考察など作品をより深く知り極めたいと読んだり見たりしました。

◆ufoさん、アニプレさんなどの通販でグッズを購入したり（通販デビューとなります）、休日には中古ショップ巡りをしてグッズを漁ったりしました。

私の居住地は田舎ですし金銭的にも余裕があるとは言えないので、遠方のカフェに行くとかイベントに行くとかは今の

ブラックな仕事だったけど３年頑張ってみた話

私が学生で就活をしていた頃は超就職氷河期と呼ばれる時代だった。

面接を受けては落ち、受けては落ちを繰り返しとうとう卒業をするまでに内定をもらう事はなかった。

何かしなければと工場のアルバイトを始めたが肌に合わず２ヶ月足らずで辞めてしまった。

世間知らずでぬくぬくと育ってきて根性がなかったと言われても仕方がない。

私はなりたい職業や夢が特になかった。
友達は目標があり夢があり将来を見据え勉強

推しが人生を薔薇色にしてくれた

前回、鬼滅の刃の映画を観て煉獄さんを好きになるまでのお話をしました。

無趣味に近い私が一生涯かけてハマるだろう趣味、生き甲斐を見つけたのです。

この歳になってアニメのキャラクターに恋に近い感情を抱く、まさか自分がオタクになるなんて想像もしていませんでした。

どちらかと言うとTVでアニメオタクを見て、あの人たちの熱気や情熱に引いていたタイプでした。
ごめんなさい。。。

寝ても覚めても煉獄さん

鬼滅の無限列車に乗車して

前回の続きになります。
私は映画「鬼滅の刃　無限列車編」を観に行こうと思ったきっかけは単純な動機でした。

当時、それ以前から皆が鬼滅鬼滅と言って世間が騒いでいて子供達も好きで最新巻まで全て揃えていて何度も読み返している様子でした。

映画を観る一年以上前にそんなに面白いのなら私も読んでみようと読み始めたのですが何と２話目を読み終えて挫折してしまいました。

血だ、残虐だ、私には無理だとなりました

コロナ禍で運命的な出会い

2020年、誰もがそれまでの生活をする事ができなくなり我慢を強いられる毎日を送らなくてはならなくなった。

子供達も数ヶ月の休校になった。
私の仕事は時給制のバイトでシフトも調整しやすいし代わりもいくらでもいる。
当時は何より得体の知れないウィルス感染という恐怖があり仕事のシフトをしばらくいれないという選択をした。

私の性格は、積極的で行動力があって人と会って話す事が好きというのとは真逆の性格で

寝る前に少し窓を開けて涼しい空気を感じ虫の音を聞いて秋を感じるのが大好きだ。今日も一日お疲れ様。おやすみなさい。

初めまして。

アラフィフの主婦です。

ずっと自分の事をアラフォーだと勘違いしていたかったのですが、調べてみたらだいたい45〜53歳あたり？の事を指すようでどうやら私も現実的にアラフィフですと名乗らなくてはならない年齢にきたみたいです。

という事で年齢はふわっとご想像にお任せします。

普段、私は旧Twitter（現X←まだ慣れない呼び方です）で主に自分がフォローしてる関連や興味のある物のつぶやきを見たりイイ

noteデビューしました。
まだ、よく分からないけど自分の病気や趣味などを発信していけたらと思っています。