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障害者雇用 稟議 めぐりめぐった愛情物語
今の会社には単発のイベントだったり、月単位や年単位のプロジェクトが立ち上がる。
たとえば私の関わる社員教育では、社員さんたちがそれぞれ社内体制の問題点を上司に提起し、改善計画を立てて、仲間をしたがえて協力して取り組むという1年間のプロジェクトがある。
このプロジェクトでは1年の終わりには集大成として、これだけやったよ!こんなことに失敗しちゃった!次からがんばるね!という発表会が開かれる一大プロ
障害者雇用 有意義なお昼休み
毎日12時〜13時が職場のお昼休み。
私はこの時間をとっても大事にしていて、自分のやりたいように過ごしている。
まずはお昼休みが始まる1分前にチャイムが建物内に響き渡る。
そうするとパソコン右下の時計をチラチラと見て、12:00になったら速やかにお弁当をつかみ、電子レンジが2台置かれている給湯室に一目散にむかう。
だいたいこの時間にチンしに来るメンバーは決まっていて、いつしか顔馴染みになる
障害者が住民税を納める
6月は、住民税の支払い票が届く時期である。
そんなことを思ってソワソワしながらポストを開けたある日、テンションがあがった。
住民税の通知書がそこに入っていたのだ。
いよいよ来たか!
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仕事に就く前は住民税が控除されていた。収入が少ないからである。
私にとって住民税の納税は、自分が社会に参加していると実感できて、鼻の穴がふくらむ貴重な儀式である。
いそいそと封筒を開けて、その
障害者雇用 議論の会という名の飲み会
私の配属された課(部署)は、部全体の運営を担う部門である。
(規模は部>課である。)
他の課にスペシャリストたちが集まって専門的な技術力を発揮するのに対し、こちらの課に集まるのはどちらかというとジェネラリストである。
総務部寄りと言ってもいいかもしれない。
だからなのか、私の所属する部署は他部署や外部の窓口にもなっていて、人の交流が活発な課である。
そんな特徴があるので、必然的にこうなってし
発達特性検査(3歳〜18歳)
LITALICOが、発達特性のあるお子さんの特性とサポート方法を明らかにするための検査を発表しました。
3歳〜18歳のお子さまをお持ちの親御さんがオンラインで回答する検査方式です。
医学的診断を行なうものではありませんが、じっくりと研究を重ねて専門家の監修を受けて作成された検査なので、手掛かりとして役立つかもしれません。
ご参考になれば幸いです。
障害者も有意義な転職をしよう:おわりに
いかがでしたか?
この記事に書いた内容が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。
転職することで、
①給与額がより高くなったり、
②よりスキルを発揮できるところへステップアップしたり、
③社員登用を確実にする可能性が高まります。
そして転職活動は、自分を見つめなおしたり生き方を再考するきっかけにもなります。
最終的に転職しなくても、自分や家族のことをしっかりと考えることで、あ