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障害者雇用 稟議 めぐりめぐった愛情物語
今の会社には単発のイベントだったり、月単位や年単位のプロジェクトが立ち上がる。
たとえば私の関わる社員教育では、社員さんたちがそれぞれ社内体制の問題点を上司に提起し、改善計画を立てて、仲間をしたがえて協力して取り組むという1年間のプロジェクトがある。
このプロジェクトでは1年の終わりには集大成として、これだけやったよ!こんなことに失敗しちゃった!次からがんばるね!という発表会が開かれる一大プロ
障害者雇用 有意義なお昼休み
毎日12時〜13時が職場のお昼休み。
私はこの時間をとっても大事にしていて、自分のやりたいように過ごしている。
まずはお昼休みが始まる1分前にチャイムが建物内に響き渡る。
そうするとパソコン右下の時計をチラチラと見て、12:00になったら速やかにお弁当をつかみ、電子レンジが2台置かれている給湯室に一目散にむかう。
だいたいこの時間にチンしに来るメンバーは決まっていて、いつしか顔馴染みになる
障害者雇用 議論の会という名の飲み会
私の配属された課(部署)は、部全体の運営を担う部門である。
(規模は部>課である。)
他の課にスペシャリストたちが集まって専門的な技術力を発揮するのに対し、こちらの課に集まるのはどちらかというとジェネラリストである。
総務部寄りと言ってもいいかもしれない。
だからなのか、私の所属する部署は他部署や外部の窓口にもなっていて、人の交流が活発な課である。
そんな特徴があるので、必然的にこうなってし
障害者雇用 転職先も在宅勤務OKなのだけど
転職してから1ヶ月。
前職では週2〜3日で在宅だったのが、転職してから毎日出社してみると、もはや月の後半には身体が悲鳴を上げてきた。
血流を良くするサプリだのビタミンたっぷりのサプリを飲んでみたけど追いつかず・・・(歳のせい。)
転職先にも在宅勤務は導入されていたので、慣れるまで、せめて1カ月はがんばって出社して、それから交渉しようと身体にムチを打ってきたのだった。
すると3週目の朝礼のと
障害者雇用 転職先の歓迎会
先日、部署で歓迎会を開いてくださった。
オフィスの近所にあるお洒落なベトナム料理屋さんで、コース料理&飲み放題というプランだった。
以前の記事に今の会社が男性社会だということを書いたのだが、歓迎会も男性15名、女性が私だけという、またしても完全なる男性社会だった(笑)
(同じ部署の女性2人はそれぞれ用事が入っていたそうで、めちゃくちゃ謝ってくださった)
このたびの歓迎会では若手男性社員が幹事
障害者雇用 転職先のお仕事スタート
前職の最終日。
バウムクーヘン、おしゃれなスープの素、有名パティシエのクッキー、薫り高そうなコーヒー、そして手紙やメールで個人的に送られてくるメッセージ。
色々といただいた。
帰りの電車の中で、泣きそうになった。
ありがたいことだ。
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そして3月1日は、転職先に初出勤した日。
自己紹介をしてくださいねと前もって言われていて、うんうん頭をひねったのだが特に何も出てこなかったの