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#せんぱくBookbase
11/3 せんぱく工舎「とりかじ祭」を終えて
晴天に恵まれた秋空の下
せんぱく工舎の「とりかじ祭」がはじまりました。
午前はまばらだったお客さんも
昼にはあちこちで笑いあうお客さんの姿が見えました。
ハンモックのブランコに揺られる子供たち。
似顔絵を描いてもらっているご婦人。
DJの鳴らす曲にまぶたを閉じて聞き入るおじさまたち。
ランチを楽しむお母さんとこども。
芝生での賑わいをよそに
せんぱくBookbaseではひそかに
「松戸在住の
本屋でケンカがはじまった。ら。
今日は長女と次女を連れての子連れ店番でした。
とても暑かったので俵珈琲さんでアイスをオーダー。
今日は昼頃からお友達が遊びに来てくれました。
それぞれが持ってきたクレヨンや塗り絵などをテーブルに広げて
合計5人でお茶の間で遊んでいる子供たち。
7歳、6歳、5歳、3歳、2歳…
いろんな年齢、いろんな性格の子が集まると当然あります。
ケンカ。
5人集まったから、とか、年齢が違うから、という理
まだうまく言葉にできないけれど。
私は、「本屋の未来」と「子供の未来」を同じように考えています。
だから自然と子供を育てるように本屋を「育てる」。と言います。
シェア本屋も、そんな思いではじめました。
なかなかうまく言葉にできないけれど、だからこそ「本屋」という「形」にあらわしている。
でも、一言で言えるとするならば「社会で生きていく上で人に必要とされてほしい」という思い、かもしれません。
地道に、続けるしかないですよね
5歳2歳0歳のお弁当事情ー本屋編ー
今日は久しぶりの3人子連れ店番でした。
前回の心霊体験風記事はこちら。
このおにぎり事件を踏まえ…
今日はこんなお弁当にしました。
バナナパン(手作り)、ミニトマト(既製品)、金時豆(既製品)、ソーセージ(焼くだけ)、ひと口チーズ(既製品)
という、既製品を詰めただけのおかずだらけですが。
とにかく、食べやすい・子供がつかみやすい・食べたくなる!を重視。
汚れても良いように、紙ナプキンも用
DIY講座参加者さんと本屋で談話
夜中、長女が熱を出してひやひやした早朝。
高熱で体力を使ったからか、朝になると元気で
梨をひとつ、おにぎり二つ、金時豆をぺろり、と食べてくれました。
食欲旺盛な娘を見て安心したので
12時からせんぱくBookbaseを開けることに。
今日は、せんぱくBookbaseの1軒となりの空き室でDIYワークショップが開催されました。
参加者はイタリアンの総菜屋・スペインバル・パティシエからブーラン
いつでも「船のような本屋」でありたいー北海道チャリティフェアはじめますー
昨日、ちらと触れた「フェア」の件。
当店の平台正面にて「北海道チャリティフェア」をはじめることにしました。
北海道大地震は、Twitter経由でフォロワーさんから知ったように思います。
チャリティフェアを決めたのには3人の北海道在住の方々の存在でした。
この本屋の活動を応援してくださったクラウドファンディングの支援者さんに北海道に住んでいる方が2人います。
なかには、年内に本屋を始める方も。
シェア本屋のメンバー、歌と料理のおきこぼ堂さん
今日は久しぶりに晴天に恵まれたので、今がチャンス!とばかりに壊れていたミニ看板とDIYで使用したペンキと、いただいた黒板塗料を持ち出して、ミニ看板のリメイク(といっても塗るだけ)を長女と行っていました。
(塗りのこしを補っているところ)
本日のお客さんは1組。
とあるフェアの本を1冊、買ってくださいました。
フェアの内容は、明日紹介予定です☆
今日の閉店は17時。チャイムが鳴るとそそくさと
神保町の本屋のように。
今日もお客さんはゼロ。
でも人はいっぱい。
先日とある書籍の取材を受けたのですが
今回はその書籍に掲載する写真を撮影する日でした。
カメラマンさんにお客さんが来た様子を撮りたいといわれ、応えられず苦笑いでした(笑)
息子と店番だったので
息子も含め、1時間ほど撮影をしたのち、
シェアメンバーさんとお店番を交代。
今日は晴山屋さんがお店番でした。
晴山屋さんは児童文学、特に岩波少年文庫
ひとつの本屋にふたつの本は存在しない。
今日は夫と店番でした。
末っ子がひとりお泊りで祖父母の家へ、
上二人は保育園のため、午後店番のあとに末っ子を迎えに行って保育園に行こう、ということになり
せっかくなので夫婦店番に挑戦してみました。
お昼ごはんは、俵珈琲さん(夫)とレトロキッチン&CAFEさん(私)のコラボランチ。ごちそうさまでした!
雨ということもあるのか、見学の方は見えても
こちらには来ず。
カフェにはお客さんがちらほら。