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#子どもの成長
がんばってる自分が好き
若様(長男・9歳)を見ていると、どうやら彼は「がんばる事」を楽しんでいるようだ。「がんばれている自分」にとても嬉々としている。
これは凄い。感心する。
私は割と淡々とやるタイプで、周りから「がんばってる」と言われてもあまりピンとこない。「ん?何が?当たり前じゃね??」となる。なので、よけいに感心してしまう。
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(ここの段は彼にあった具体例です。飛ばしても問題なし!)
「友達を優先しなさい」の私的解釈
昔、お笑い芸人さんのぐっさんが、子育てに関してこんな事を言っていた。
「例えば先に家族と出かける約束をしていたとする。子どもが友達からその日の遊びに誘われた。そんな時は友達を優先するように伝えている。家族の縁(関係)が切れる事はないけど、友達はこの先もずっと縁が続くかはわからない。今、このときの友達との時間を大切にして欲しい」
正確な言葉は覚えてないけど、こんな感じの事。
親子の縁に関しては
基礎を学んで自由を得る
先日、若様(長男・小3)の休校中の課題の一つである図工(絵の具と筆に馴染む)をやろうと思って一家総出でお絵描きをした。
が、多分、課題の目的に沿った事は出来なかった(´-ω-`)
いつも「好き勝手やろー!٩( 'ω' )و 」で始めてるからそのノリで始めたのだけど、初っぱなから筆は使わないし単色でしか描かないし(笑)
そこで思ったのが、若様、単色でひとつのものを描く傾向がある、と言うより、色