大丈夫

だいじょうぶ。

ゆっくり歩くことでしか

見えない景色もあるよ。

ほら、そこの。

足元に咲く、お花とか。

〜過ぎない

重く、重く、考え過ぎない

想像を 膨らませ過ぎない

未来は分からない

ただ、"今" の自分に 焦点を合わせて

フラットに、

フラットに。

とは言うものの

頭ん中はうるさいんやけどな

人間やなぁ、私

お風呂入ろう

自信

あるところは、超自信ある。

めちゃくちゃ自信ある。

天才。

私が神だ。

なんだ、お前(私)だったのか、

全く気がつかなかった。

また騙されたな。

暇を持て余した(以下略)

あるところは、超自信ない。

まるでない。

人間として…女として……

うっ…見せられない…到底書けない…ぐはあっ

自信あるところも、あるし、

自信ないところも、ある。

やから、

あってないよーなも

認識の外の世界

ほんとうは、もう、ずっと長い間、さみしかったんだ。

すきなもの＝じぶんそのもの

話の内容が、っていうか、その人を面白く感じないかも、っていうのはちょっと違うかな

そのもの、ではあるけど、あくまで一要素、一部分、なのであって、イコールそのまま、その人を面白く感じないかも(その部分が全部かのように)、っていうのは乱暴過ぎたかも。

そもそも、そのひとに、興味があるか(知りたいって思うか)、ないか(知りたいって思わないか)、がその前段階で作用してるっていうのもあるなぁ。

ぽ

やりたいこと(未来＝今)

波(感情、体感)に、サーフボード(望み)をのせる

どう生きてる？どう在りたい？

音楽があるとたのしいことってめっちゃある！

仕事場も音楽ほしいーって思うこと超ある。

けど、それももう、どこでも仕事できる、

自分の身さえあれば、っていう風になったら

好きな曲好きなだけ聴きながら、

集中したい時は切ったり、

超自由にできるのか！

あ、でも、したくない仕事(同じ仕事、同じ業務とか)を、しなくていい時がきたら(ベーシックインカムとか)

めっちゃ個人のたのしむ度合い

なみのようなわたし

海(波)のような人生だ

うれしいきもちもなみなみ 〜〜〜

かなしいきもちもなみなみ 〜〜〜

たのしいきもちもなみなみ 〜〜〜

さみしいきもちもなみなみ 〜〜〜

きぶんもなみなみ 〜〜〜

きょうみもなみなみ 〜〜〜

ブームもなみなみ 〜〜〜

(めっちゃ何かにハマってそればっか食べる
→飽きる→別のものにハマってそればっかとか)

やるきもなみなみ 〜〜〜

コロナは地球の免疫細胞？

たのしさ

過去のやつも上げていこうと思う

デジャブ

デジャブってやっぱり
未来から今へ流れてる証拠かも

って思った

今日H高校の体育館貸してもらえたから
遊んでんけど、

下駄箱のとこで、
iちゃんがトイレって言うて
場所分からんからって一緒に行くのに
すのこの上で、２人で
上履きから外履に履き替えてる

↑このシーン確実に夢で見たことある

未来のこと(もう実際起こること、起こると決まってること、起こったこと？)
を、夢で見て、その後現実が、