【40・50代必見】健康・ダイエット、知っておくべき真実5選まとめ
40歳代以降は『健康診断数値』を無視してはいけない。そのダイエット・筋トレバルクアップは危険かも!
疲れやすさの要因は「加齢」ではなく「運動不足」。『運動習慣化』で全くマッサージに行かなくなったという実録
朗報。『筋トレは全ての解決策である』、これはかなり真実に近いことを知っておくべきである
超重要。『たるみ』を自覚したら臓器下垂のリスクを認識し、習慣化すべきことがある
超重要II、人体で最も老化が早く始まるのは「椎間板」。重要案件2件はともに『姿勢』習得で対策する
最後に
今回は、私自身が30年超、健康関連の仕事をさせていただいての知見、あるいは自らが加齢しての気づきのうち、「これは知っておいた方がいい!」「知らないと損だ!」と、確信した真実の5選をまとめました。
老年期は「健康維持」のために、健康づくりに取り組みます。
40~50歳代、いわゆる中年期はまだまだ『健康改善』ができる年代です。
多くのことがリカバリーできる。
そして、予防ができる。
今まで不摂生だったのであれば、摂生し始めれば今まで以上の快調さを感じ、若返った体感があるはずです。
今まで運動をしていなかったのであれば、運動を始めれば、史上最高の体調の良さ、若さを感じるくらいの体感があるでしょう。
人生が、長くなりました。
ご先祖さまたちよりも、いろいろとカラダを『長持ち』させなければなりません。
血管、内臓、骨、筋肉、目、耳etc・・・
そして、そして。
健康づくりやダイエットを、
『失敗』してはいけません。
『落ち』にハマってはいけません。
アグレッシブな未知の健康法に、命を賭ける必要はないのでは?
性格はイケイケですが、健康づくりはコンサバ(保守的)にやってます、笑。
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これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
栄養術(食べてから使うまで)コーチ
早坂美智子
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