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#cakes
cakes連載、最後のウラ話
12月でcakes連載を終えた。
終えた理由はいくつかあるが、一番大きい理由は
「cakesの居心地が良くなってしまったから」
だ。かれこれ3年前から始めた私の連載「それでも僕は、外科医をやめない」。実は、連載を始めた時は8回くらいで打ち切りの予定だった。
それはそうだ。なんの実績もないただの医者だったので、連載が読まれるかどうかわからなかった。編集者さんもまさか3年続くとは思っていな
2016.11.25 cakesウラ話〜混沌の世界を生き抜くための、稼ぎながら学ぶ副業〜
---この記事は投げ銭記事です---
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
しばらくこのnoteのウラ話をお休みしてしまいました。試験や学会などが相次いだため、しばらくcakes連載に集中させていただいておりまして。
昨日(この記事は11.25早朝にある特急のグリーン車内で書いています)は東京にも雪が降りました。季節外れの雪には少々面食らいましたが、それでも雪の持つ「すべてを吸
2016.10.28 cakeウラ話〜「騙されやすい女性の3特徴」〜
---この記事は投げ銭記事です---
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
今週のケイクスにはこんなお話を書きました。
「 教科書に載せたいダメ男」に押され危ない所だった長身美女の話
さて、記事でわたしは「教科書に載せたい」ほどの典型的なダメ男に、危うく持っていかれそうだった身長167cm美女のお話を書いたわけですが、いやあ、本当に驚きました。なぜこんなわかりやすいダメ男に心
2016.10.7cakesウラ話〜持つべき嫉妬と手放すべき嫉妬〜
---この記事は投げ銭記事です---
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
本日のケイクス連載にはこんな記事を載せました。
「有名ミュージシャンに彼女を寝取られた男に学んだ、「嫉妬」の正体」
こんな題で私は嫉妬について考えてみたわけです。結論は、「嫉妬する相手は近くの目標である」というものでした。
そもそも嫉妬って、誰かの能力や才能、あるいは立場を羨むもの。そして、嫉妬はあまり
2016.9.23 cakesウラ話〜別れた恋人が友人になればどれほど良いのだろうか〜
---この記事は投げ銭記事です---
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
今週はケイクスにこんな記事をアップしました。
「別れた後 家に置いてある荷物どうするの問題」
彼氏と別れた後、彼女と別れた後、その家に置いてある自分の私物をどう回収するか。大変切実な問題を書きました。
荷物もまあそうなのですが、別れた彼氏や彼女との関係をどうするかという問題もナカナカ切実ですよね。そこ
2016.9.16 cakesウラ話〜自尊心は内に秘めよ〜
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
今回のケイクス連載は、こんなお話を書きました。
「合コンでも先生と呼ばれ、寿司屋でも先生と呼ばれ医者は喜ぶ」
この記事には、私が合コンや寿司屋などで「先生」と呼ばれ、あれこれごちゃごちゃ考えた挙句、ま、いいか、呼ばれてへらへらしていようか、となった経緯が描かれています。
もう少し抽象化すると、「自尊心と自分のありかたの対立に苦しんだが消化した
2016.9.2 cakesウラ話〜嫌なことがあった時の4つの対処法〜
---この記事は投げ銭記事です---
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
今回のケイクスにはこんなお話をアップしました。
文月さんの記事「私は詩人じゃなかったら「娼婦」になっていたのか?」に思う
文月さんという詩人の方の記事について、私が気になった点と学べることを書いてみました。なにせ大学教授に講師として招かれた壇上で、公開質問としてドギツイセクハラ質問をぶつけられたというお
2016.8.26 cakesウラ話〜高畑事件に学ぶ、自分が壊れることなく成長を最大化する方法〜
---この記事は投げ銭記事です---
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
今日はcakesにこんな記事をアップしました。
「口説きたくない美女、口説きたい醜女」
醜女と書きましたが、不思議なもので中身がいい女だと、見た目も美しく見えるので不思議ですね。
さて、今私は新幹線の中でこれを執筆しています。医者にも結構出張はあるのです。学会や研究会、ラボや合宿など・・・activ
2016.8.19 cakesウラ話〜浮気される女性の4特徴と対策〜
---この記事は投げ銭記事です---
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
さて、今回のcakesにはこんなお話を書きました。
「恋を三年休んでいる女医を、孤独ごと抱き締めた」
私はこの記事で、[孤独]というものに顔を寄せ近づいて見つめてみました。冷たいような、温かいような、ごつごつと硬いようで、それでいてふんわりとつかみどころが無い。孤独はなかなか正体を見せてくれなかっ
2016.8.12 cakesウラ話〜相手が話しやすい話の聞き方、3つのコツ〜
--この記事は投げ銭記事です--
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
今日公開のケイクス記事は、「恋人でもセフレでもない関係、「ボディパ」について聞いた話」です。記事はこちら。
さて、この「ボディパ」なる新しい男女関係。かなりの美人がこういう驚くべきお話をしたので、私は冷静さを保つので精一杯でした。まったく、世の中いろんな人がいるものですねえ。
私はcakesで連載をさせてい
2016.8.5 cakesウラ話〜歳上の女性と一度は付き合った方がいい話〜
--この記事は「投げ銭記事」です--
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
本日のcakes記事は、こんなお話を書きました。
→「一回り以上、歳上の女性との食事は甘美だった」
さて、私は記事の通り一回り以上歳上の女性と食事に行ったわけですが・・・
男にとって、歳上の女性っていつでも甘美な雰囲気を漂わせています。それは男子高校生だったころからずっと、ミドサー(middle t
2016.7.29cakesウラ話 〜相模原大量殺人事件に思う〜
--この記事は「投げ銭記事」です--
こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。
今日のcakes連載には、「いきおいで結婚し損ねた私は、論理的な結婚をするしかない」というお話を致しました。
久々に結婚の話を書いてみました。今回は日本人の結婚について、内閣府のデータからグラフを作成し説明しています。
さて、関東地方もいよいよ梅雨があけ、本格的な夏がやってきますね。夏には夏にしか