- 運営しているクリエイター
#えんとつ町のプペル
【最後まで読んでください】 #西野サロンリモート100人飲み会 Vol.6は”VIP”復活!
月に一度の恒例行事!!!
『 #西野サロンリモート100人飲み会 』
第6回を迎える今回は、
即完した《VIP券》を復活させました!!!
『西野サロンリモート100人飲み会Vol.6』2月20日(土) 20:00~22:00
(19:45から入場可能)
※参加方法は後述します。
今回も「映画 えんとつ町のプペル」を観た人限定で開催致します!
それでは、詳細をご説明しまーす!!
【行動
33歳のはじめに
メリークリスマス
まずはじめに…
ついに本日公開です。
【映画えんとつ町のプペル】
https://youtu.be/xXKLNxefUrk
#キングコング西野亮廣
テレビから軸足を抜いて8年…
ずっと作り続けてきたエンタメが
ついに今日幕を開けます❗️
僕はちょうど「はねるのトビラ」を
よく見ていた世代なので
めちゃくちゃ芸人キングコング西野の事は
知っていました。
ただ、いつの
【本当の理由】株式会社NISHINOさんと著作物利用契約を締結させていただきました🙇🙇🙇
お久しぶりの投稿です☺️
いきなりですが、ご報告です✨✨
ひろろろろーんの小部屋は株式会社NISHINOさんと著作物利用契約を結ばせていただきました🙇
これによってひろろろろーんの小部屋でキングコング西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』の主人公ルビッチ君の置物を作成販売することが許可されました🎉✨😆✨🎊
【ルビッチ君の置物の購入はこちらから】
minne⇒https://minn
なぜ、えんとつ町のプペルを応援するのか
答えは、
自分の子どもに希望を見出せるチカラを持ってほしいから。
なぜそう思ったか。
これは自身の体験で掴んだ感覚でしかないので、共感していただける方がいたら嬉しいです。
いま3歳の娘を育てていて、彼女は保育園で日々いろいろな体験をしています。
いろんな経験を積んで、変化する気持ち。
ひとつひとつの感情を味わって成長する。
でも、惑わされないように。。。
ここからは少し
わたしが影響を受けた
えんとつ町のプペル 映画のポスターとチラシ配り
兵庫県の県人会でプペルのポスターを6000枚印刷して配っている方がいた。
何かできないかな………
今から10年前、ペットアロマを始めた頃に商店街の蚤の市に毎月出店していた事があり、その商店街の方にポスターを貼ってもらえないか聞いてみる事にした。
その商店街の方とはお互いにツイッターのフォロワー同士だけど、やりとりするのは初めてだったので早速DMを飛ばした。 #突然のチラシ配りDMは迷惑
知
生きてもいいんだよ。
「愛して生きる。」
💬傷だらけの人生でも復活できますか?
🎬人間らしく復活して愛へ生きる物語。
💬生きざまで社会を変えたい。
https://youtu.be/ascxiW3pTD0?si=lo30j8CXIQmVF_cD
なぜ真面目で勉強好きな男の子が
不登校からゾンビになり復活したのか?
心の傷跡をゾンビでアートにして見える化。
おかげ様で世界へ作品化。
不登校の実話を話したら人
映画 「えんとつ町のプペル」予告編公開
2020年8月13日午前7時、ついに映画「えんとつ町のプペル」の予告編が公開されました。
予告編公開に際して西野さんの今の率直な思いがサロン内の記事で語られています。
僕が西野さんの思いを代弁することに何の意味もないと思うので詳細を述べるつもりはありません。
ただ、この作品には西野さんの思いはもちろんですがサロンメンバーをはじめとして応援したすべての人の思いが込められています。
公開は12
75.公開まであと4か月
みなさんこんにちは!ユニクロのマイクロメッシュエアリズムが最強すぎるのでみんなにおすすめしているShogoです!
今日8月13日7時についに公開されました!!!
ん?なんのこと?
と思われた方がほとんどだと思います!
それがこちら!
そうです!えんとつ町のプペルの映画の予告が公開されました。
私はキングコング西野さんのオンラインサロンに入っているため、どのような過程でどのような想いが詰
「ドヤる古参はBANする」とどう向き合うか?スナックCandy長崎を作ろう
3月24日
今日はわたしの心の葛藤のお話です。
【「ドヤる古参はBANする」とどう向き合うか】
西野さんの世界が世界の全てではないけれど
西野さんのコミュニティの中で
西野さんが描く世界観を作りたいのならば
西野さんが全てで西野さんが大切にしたいものを
守るためにあるルールに従うのは当たり前な
わけです。
西野さんがコミュニティ運営について
何度も言い続けていることがあります。
「ドヤ
ほんの少しの優しさを「ギフト」に替えて贈ってみた話
毎日暗いニュースが続く中、一筋の明るい話題が舞い込んできました。
キンコン西野さんによる、今年の年末公開の映画『えんとつ町のプペル』チケットの子どもたちへのプレゼント企画です。
僕も微力ながら参加してみました。その想いを日記として書いておきたいと思います。
贈る「場所」への想いこの企画に参加してみようと思ったときに、僕が気になったのは「どこに住んでいる、どんな子たちに」届くのかでした。
「
「ポケモン図鑑ならぬサロン図鑑を作りたい」(西野亮廣エンタメ研究所)
おはようございます。
3週間前に仕事を辞め、無収入ニートになり世界に一つだけの生き様を手に入れたプペルバスの住人の切金(キリカネ)です。
1.プペルバスとは…
病気などで個展に行けない子供達の元へ『えんとつ町のプペル光る絵本展』を届けたい!その想いから山口修平さんが走る個展会場に改造したバスです。
詳しくはこちら(プペルバスHP)
2.地方のサロンメンバーの想い僕はプペルバスに乗って、子