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第6回 手当て法講座
第6回 手当て法講座
手当て法講座は、
毎回大量の資料を用意して開催しています。
が、
いざ始めてみると、
LIVEそのもので、
用意したものとは全く異なることをやってしまうことが多々ある。
だから、
公開することなくお蔵入りする資料が無限に溜まっていく。
そして、
このnoteで昇華する。
それでも、
まだまだ未公開の資料がある。
今回は4月の手当て法講座で用意したにも関わらずお伝え
導法の実例 1 〜これからやるべきこと〜
導法の実例 No.1
今回とても重要なのは内容の対話だったので、
その導法を録音して、
初めて書き起こしてみました。
何が重要であるかと言うと、
4月の研究会が、
僕にとって今までずーっと胸に秘めて来たことを初めて表現する機会になるであろうと予想出来るからです。
その何を表現しようとしているか?
その概要が対話の中で出来たのです。
それれが何かは本文を読み進めていただければ分かると思うので
【狂人の嘘と真実を覆う戯言】は、記事の内容に最後と書いてしまいましたがら後一本残されていたようです!ラスト一本。また書きますね!いつも、ありがとうございます。
手当て法講座 〜第一・ニ回のまとめ。開催するに当たっての自分自身のテーマを公開〜
手当て法講座 〜第一・ニ回のまとめ。開催する当たっての自分自身のテーマを公開〜
今回のnoteは、
今まで合計3回手当て法講座を開催しましたが、
毎回開催する前に、
自分なりにテーマを決めて、
それを文章化して、
『そのテーマを明確に文章化出来なければ、開催してはいけない!』と、
自分なりに縛りを設けて毎回挑んでいます。
それは、
色々な意味で、
とても重要なのです。
その書いた文章を、
講座
【本音で生きるとは?】セミナーを終えて、吉村先生を回顧する。
吉村正先生の映像を観て。
もうかれこれ何年前になるのだろうか?
吉村正先生がお亡くなりになられたのが、
2017年なので、
その1年前の2016年なのかも知れませんが、
現いのちね代表の岡野眞規代先生(吉村医院で婦長として5年ほど勤められていた。)のお誘いがあって、
吉村医院を訪れました。
その目的は、
吉村先生の施術をして欲しいとのことで、
でも、
吉村先生は男嫌いで、
男性の治療家には触れ