導法の実例 1 〜これからやるべきこと〜
導法の実例 No.1
今回とても重要なのは内容の対話だったので、
その導法を録音して、
初めて書き起こしてみました。
何が重要であるかと言うと、
4月の研究会が、
僕にとって今までずーっと胸に秘めて来たことを初めて表現する機会になるであろうと予想出来るからです。
その何を表現しようとしているか?
その概要が対話の中で出来たのです。
それれが何かは本文を読み進めていただければ分かると思うのですが、
何かと今までにない思考領域の話なので、
始めはピンと来ないかも知れませんが、
だんだん分かって来ると思います。
導法がどういったものであるかを知っていただくきっかけにもなるし、
すでに受けたことのある方であれば、
ご自身の導法を受けている時の自分を見つめ直すきっかけにもなるかも知れません。
医師の先生とのやりとりでもあるので、
医療についても、
改めて見つめ直すことができるのではないかと思っております。
(内容はある程度、編集しております。)
では、
よろしくお願いいたします。
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