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超カンタン!書類のデータ化の方法
最近家にたくさんある書類を処分したくてこんな本を読みました。
家にある書類の9割は書類化できるということで、書類が大事なのではなく書類に書いてある情報が大事なのだと。
これを読んでハッとさせられて、紙として残しておく必要ないじゃん!と思うようになり、どうやったら簡単にスキャンができるのか考えるようになりました。
最初は簡単にスキャンできるスキャナを購入しようと思ったのですが、高すぎるし、なんだか
最近気づいたこと
仕事の日はプライベートの「あれしなきゃ・これしなきゃ」が気になり、
プライベート日は仕事の「あれしなきゃ・これしなきゃ」が気になる。
ってことに気づきました。
時間をうまく使う方法が見つけられず、やるべきことの取捨選択がうまくできずにいます。
なにかいいコツないかなぁ。
僕の相棒ノートとペンの紹介
こんにちは。
今日は、僕の相棒ノートとペンのご紹介をしたいと思います。
1.お気に入りのノート
今までいろんなノートを試してきましたが、
一番いいノートに出会うことができました。
コスパもよくて、使いやすい最高のノートです。
それは「NOLTY ログタイプB6ノート」です。
大きな見出しスペースがあり、振り返りがしやすい。
日付もかける。
3.5m方眼で文字もスケッチも書きやすい。
なんだ
意外といいじゃん!iPhoneアプリ「ジャーナル」
いきなりiPhone内に登場した、ジャーナルアプリ。
iPhoneの日記アプリが登場して、すごく興味深かったので、早速使ってみた!!
結論から言うと、、いいじゃん!!です。
iPhone側から提案してくれて、それに対して自然とコメントを書けるスタイルなので、話題に困ることがない、AIをうまく使ったアプリだなと思いました。
たまに開いては気分で書いて、
スクロールして前の自分の書いたこと振り返っ
本をたくさん読みたい欲張りさんに最適な「flier」
僕は今まで本を読んでこなかった人間なのですが、ある時から読書の面白さに気づき読書にはまりました。
それからというもの、図書館や本屋で見つけた面白そうなタイトルを見つけては全部ほしくなってしまって、、
でも読むのは遅いし、たくさん買うお金もないし、時間もないし、、
最初は一番気になる本を買っては読んでいたのですが、とにかく読むスピードが遅いということもあり、読みたい欲と読むスピードが比例しないこと
日記アプリの決定版はこれだ!!
僕は今までデジタルアナログ問わず、日記を書いてきたが、その中でもこれぞ決定版!と言える日記アプリに出会えたので紹介させていただきます。
僕はアナログで日記を残す派でした。
でも、
書きたいと思う時に手元に日記がない。
スマホのメモアプリにとりあえず書き残しておいて、あとで転記しようと思って結局転記する時間を取れず、スマホのメモアプリにメモ日記が溜まっていくばかり、、
転記する時間を別途取った日に
読書感想「思考の整理学」
私は「整理」や「アイデア出し」といったことに興味がある。
そういったことに対してのプロフェッショナルたちがよく紹介している「思考の整理学」。
ずっと気になっていたので、読んでみた。
本の構成としては、たくさんの整理に対するテーマについて、短編集のように短い内容で作者の思考の整理に対する考えが書かれており、読みやすい構成になっている。
ロングセラーということで昔の言葉や漢字の言い回しがあり、理解に
読書感想「機嫌のデザイン」
以前「自分に語りかける時も敬語で」を読んだときに正直意味のわからないところも多く、うーんといった感じだったのだが、今回読んだ本はとってもよかった!
この本の中でも一冊目のことについて触れられていたが、抽象的な表現が多く、読者に委ねる点が多かったという。
だから自分にとっては読みにくかったのだと納得した。
一方今回の本はインタビュー形式で書かれており、とても読みやすかった。
いつも一冊読了するの
読書感想「三千円の使いかた」
本屋でよく目にしていた「三千円の使い方」。
ずっと読みたいなと思っていた本をやっと読むことができました。
最初、いろんな人の三千円の使い方が書かれた短編集なのかと思ったら違いました。
ある家族を題材にした、それぞれの立場からのお話でした。
私は読みながらお金の大切さを感じ、積み立てNISAの増額をしたくらいです。
読んで思ったこと、それはまずお金の勉強をしようと思いました。
そして登場人物の
読書感想「自分に語りかける時も敬語で」
今回は秋田道夫さんの本のご紹介です。
秋田道夫さんのことはプロダクトデザイナーとしても知っていましたが、とても心にささるツイートをする方としての認識がありました。
今回このような本が出版されたということで、ツイッターでのつぶやきの期待値もあり、ぜひ読んでみたいと思った次第です。
結果として、個人的な感想ですが、少々理解に苦しむ内容もあり、少しだけ期待外れでした。
しかしながら、部分部分では