45歳からの自分探し　母船になりたい

このnoteに自分のこと、自分と母親の関係、色々書くようになり
自己肯定感が低く、生きずらいと感じていた心が少し軽くなり
私自身、中身はほとんどそのままなのに、思考を少し変えただけでとても生きやすくなった。

母親に認めてもらえてない自分に価値を見出せず、苦しかった45年間
母親にとって私は「残念な子」それがずっと辛かった
母の希望通りの「娘」になれるほど、器用ではない私は「残念な娘」
その事実を

短歌を作ってみた

始めはただ　つらつらと　気持ちを綴り
意味だけ残して、シンプルにシンプルに短歌にしました
最後に短歌が出来上がります。
心を整理整頓する作業　気持ちいい

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いつか　必ず　私の元から　旅立つ　息子
生まれた時の産声　手の柔らかさ　お日様の

困らないから変わらない　それは私が一番困る

息子は可愛いけど、手間のかかる
忘れ物、整理整頓できず、また忘れ物、学校の給食費の支払いの用紙、提出が必要な書類、無くすし、忘れる。

学校からの電話　注意　
忘れ物をしても、困るのは本人だから　と思ってほっておいても結局学校から母親の私に電話が来て対処を求められる。
本人はあまり困っていない。。。学校で先生や友達に迷惑をかける。でも本人はそんなに困ってない

迷惑をかけられ、嘘もつかれ　その上で

子育ってって、自分育て

自分の気持ちに嘘はつかない
けれど、行動は自分の意思で選択し
自分の決断に責任をもつ

アドラーの本を読んでて出会った言葉
もう、本当にこれがとても大事で　この通りだと思う

他人の願望を優先させず、自分の気持ちを大切に
たとえ、他人の願望を優先させたとしても、その行動を起こしたのは自分自身　人のせいにしないで　自分の決断に責任を持つ

私自身も、息子にも、そうやって生きて行かなければならない
シ

メンドクサイから宿題はしないらしい

うちの息子　中1
中学生になり、夏休みが終わり、二学期が始まった。

「息子さん宿題を出せてません」と再三学校から連絡があり
その度、その度
「どうして宿題をしないのか？」
「どうしたら宿題をするようになるのか？」を
何度も、何度も息子と話して
「宿題やるよ」という息子を信じては裏切られを繰り返した
そんな1学期だった。

夏休みの宿題も
言えばやる、けど言わなきゃやらない、何とか言葉巧みにやる気

愛してくれなくて　ありがとう

大すきだよって抱きしめて欲しかった
やりたいと思った習い事をさせて欲しかった
私の行きたい高校へ行かせてほしかった
私のことを一番に思って欲しかった

母親にしてもらえなかったことを
今、私は一生懸命息子にしようと頑張ってる

反面教師

母が、こうだったから
今、私はそうならないように
息子をちゃんと愛したい、ともがいてる

私は息子をちゃんと愛せているだろうか
どうしたら、この愛を伝えられるだ

宿題をしなくても　成績が悪くても　クラブの成績がわるくても　本人がそれで良くて　特に問題ないなら　死ぬわけでもないし　楽しくそれなりの人生を送ってくれたら　十分だよ　と思う。楽しい！幸せ！と感じる心は息子だけのもの　母はそれを見守ること　ただそれだけ！！と自分に言い聞かせる日々　

田舎だと、塾や習い事の送迎からタイムスケジュールの管理まで、母の仕事。自分の仕事しながらはホントしんどい。疲れてくると「お母さんはあんたのマネージャーじゃない！」とキレてしまう。ごめんよ、息子。お母さんホントはマネージャー楽しい。そして、あなたに必要とされない日が来るのが怖い(涙

実は宿題をやっていなかった件

中学に入学し、約3か月が経過した。
そこそこの量の宿題が毎日があり、大変そうにしてるから
「宿題やった？」とよく聞いてたけど　だいたい
「うん、もうやった」とか「やってないけど、少ないからすぐ終わるから大丈夫」　とかって答えていた。

そんな中、1年の副担任の先生とお話する機会があった際
「息子くん、ちゃんと宿題出そうなぁ～」と言われ　一瞬
「ん？！」となった。
私の中では息子の「宿題ちゃんとやっ

むすこへ

何しててもいい、どんなことでもいい
息子が「毎日楽しい！！」ってにこにこ生きていけるならそれが一番うれしい

学校、塾、部活、クラブ
　学校⇒月・火・水・木・金
　部活⇒月・火・　・木・金・土
　　塾⇒月・火・　・木
クラブ⇒　　　　水　　　金・　・日

学校の後、部活して、塾やクラブに行って
月曜から日曜まで休みなくて
土曜の午後や、日曜の午後が唯一の自分時間
中学校ってこんなに忙しかったっけ？

「いいね！」の数

不妊治療の時　とにかく子どもを授かりたかった。
子どもを授かった時　とにかく元気に生まれてくれれば良かった。
生まれたら　とにかくおっぱいを飲んで、良く寝てくれたら良かった。

こんな感じで　12年が過ぎ
今
求めるものが多すぎて書ききれない(笑)

それだけ、色んな事ができるようになったんだとは思うんだけど。

自分で脱いだ靴下は洗濯カゴにいれとけ！！！
(自分で靴下を履けるようになったんだね、

子離れ　親離れ

最近のわたしの課題
「子離れ」
色々と本を読んだり、ネットを漁ってみるもののやはり思う様にはいかない。そう、それがきっと「子育て」　雑ｗ

今年小学6年生になる息子は多分遅めの反抗期を迎えはじめた。
回りのお母さんに聞くともうすでに4年生くらいから母親を疎ましく感じて冷たく接してくる子もいるみたいだから、うちの子は遅いんだと思う。

いつもお世話になっている小児科の看護婦さんが
「○○くん(うちの